うたの一覧
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秋日好
暑かった夏を記念しとうきびを収穫できた秋雨の中
9
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詠み人知らず
夏のSum頂上のこと暑いこと 下りを迎え 鈴虫のおと
5
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大埜真巫子.
秋が過ぎ 風が冷えて来たならば わたしは冬の海へいこう
13
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詠み人知らず
命ある喜びに運を使い切り 住処うしない思考が止まる
10
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もなca
足先のひんやりとして目覚めれば朝の紅茶はホットをいれる
18
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灰色猫
ぼんやりと真昼の月を眺めてた なぜ僕は今涙してるんだろう
17
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水ノ衣
夏の虫秋の虫へと移り変わり季節の音を奏で伝えり
15
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へし切
行く夏の風よやさしく吹きわたれひぐらしの声掻き消さぬよに
20
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香月
身を賭して儚く鳴くは蝉の声その思ひも虚しく消えど
4
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つゆくさ
「スズムシを 放し飼いして周辺に 飼っております」そんな感じか
6
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蜻蛉
雨音はほんとはとっても好きだった害を及ぼすことも知らずに
11
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紹益
高い空 悠々泳ぐ いわし雲 天から示す 秋の訪れ
12
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詠み人知らず
悲しみを薄める粉を混ぜたから 母さん飲んで そして休んで
17
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もなca
逝く夏を知らせるように夕暮れの風がしずかに運ぶソナチネ
21
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詠み人知らず
さわさわとカーテンゆれる窓辺にて猫のぬくもり恋しい今宵
12
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大埜真巫子.
風が鳴る 秋に吹く風 やわらいだ 憂いを抱いて 遠くまで吹く
14
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河のほとり
行く道もしばし忘れむ野中なる一もとの木の陰をすずしみ
13
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舞
天高くうろこ雲なす青空に銀杏の実の色みのりゆく
6
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紹益
つばめらは 南の国に 旅立ちて 家の軒端も 元の静かさ
18
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灰色猫
なにゆえに 歌を歌うか 今一度 桜に触れて 問いかけてみる
14
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