うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
初秋色に染まる街中ブーツ履くお洒落先取りのカップル居たり
3
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嵐田太郎
暑くなり、寒くなったり、戻ったり、人も大変、地球も大変。
4
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詠み人知らず
水際のツイツイツイとトンボ飛ぶ明日の願いと希望とともに
0
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車男
ミュートせしトランペットの曲流し窓の青空しばし見ており
14
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詠み人知らず
人の世に何故か悲しい風が吹く溜めて夏には涼しいものを
1
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詠み人知らず
秋の風楽しむために吾はありユニクロの袂そよぐ涼風
0
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備前 大輔
瞼の弛緩の度に腐りゆく肉叢の火を消せよ夏雨
1
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詠み人知らず
電線の鳥はにわかにざわめきてまだか稲刈りトテチテケンジャ
5
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詠み人知らず
見下ろせば緑に沿って豆粒の ランナーたちが 微妙に進む
5
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詠み人知らず
美しく 澄みしものほど 残酷に踏みにじられて 散って行く
3
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詠み人知らず
風雨舞い暴れる川面しらとりは 困ったように固まったまま
11
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詠み人知らず
秋雨は程よい音量日曜の起床時間を延長させる
3
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つゆくさ
サルビアと ニチニチソウにナデシコと店を彩る 秋の花々
5
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灰色猫
魂が移ろう季節を奏でれば 自然はよりよい友となりゆく
22
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秋日好
赤い実が滝のごとくにしなだれて時の流れをてのひらに受く
17
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芳立
ぼくたちは知りすぎたのだ五億年まへの海にはもう帰れない
7
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大埜真巫子.
知っている 自然に匂いのあることを そのそれぞれに 思い出がある
21
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へし切
鶏頭の花穂を立てて咲き誇る秋津の野辺を色あざやかに
26
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紫草
音立てて何に雨降る長月の山桃濡れてわが内に降る
25
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詠み人知らず
ただひとり静かな夜につつまれて紅となりゆく酔芙蓉
16
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