うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ながさき
名月は 変わらぬ姿 悠久の 時空を超えて 心の友と
21
もっと見る
蜻蛉
満月に空いたへこみの黒さとて長い歴史を刻んだ証
4
もっと見る
詠み人知らず
せやねんな星が降ったらかいらしい 月が降ったら痛いんちゃうか?
11
もっと見る
南美帆
お団子を娘と共に丸めつつ秋の恵みに感謝する夜
15
もっと見る
紹益
煌々と 夜空を照らす 月灯り 明るく丸く 清く気高く
24
もっと見る
みやこうまし
電線に落ち葉色した雉鳩が風に揺らされ頼りなく鳴く
16
もっと見る
速魚
星々も今宵ばかりは嫉妬する ふくよかな月のきんのひかり
22
もっと見る
らんたのいど
西日差し金色雲の黄昏は赤紫の闇に暮れゆく
7
もっと見る
音乃
虫の音満る月の夜の 夏の名残を惜しむ贅かな残り花火
1
もっと見る
大埜真巫子.
青空のひろがっている今日だけど 出かけることなく 日常こなす
13
もっと見る
詠み人知らず
名月を愛でれば嬉し二人かなほろ酔い気分で潤む月影
19
もっと見る
詠み人知らず
憧れのその地の路地の隅々をリュックと二人ぐんぐん歩く
4
もっと見る
詠み人知らず
秋晴れの青空見上げて過ごす今日 幸せなんだと実感をする
6
もっと見る
灰色猫
影清き 月へ向かえば おのずから 心の膿も 洗われてゆく
30
もっと見る
酒野実
鰯雲そよ吹く風は涼しかり稻刈る人の助けなるかな
15
もっと見る
みやこうまし
松や松この直立の頑固さに負けずに生きん 退きて見上げる
20
もっと見る
光
薄布のカーテン越しにゆれ動く街の起床と日のあくび
1
もっと見る
ながさき
中秋の 夜空に浮かぶ 月天子 慈悲の光で この世を照らす
25
もっと見る
玉露
しとしとと 雨音聞こえて 物悲しく心寒々冷え切り 雨音シビアなり
1
もっと見る
車男
一年の数日のみは夕陽射しモニタの奥を黄金に照らす
8
もっと見る
[1]
<<
1826
|
1827
|
1828
|
1829
|
1830
|
1831
|
1832
|
1833
|
1834
|
1835
|
1836
>>
[3171]