うたの一覧
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舞
安酒に今日もキスグレうす暗い酒場の隅に背中丸めて
7
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秋日好
目指していたコンペがふわり無くなって落ちるも上がるも半端な枝先
16
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び わ
風呂介助利用者会話困難で危険多いが全力対応
4
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長
真夜中に 絶叫上げた 悪夢去り苦情こないか 怯える気持ち
3
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長
風呂の水 濁る水面に 漂う毛栓を抜いても タブに張り付く
2
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石川順一
春草は割れ目に小さく生えて居る工事現場で遠回りする
15
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石川順一
充電のために戻ってまた行けば短きコースはスタートした後
5
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千映
さくら色どら焼き餡は白いんげん花の満開楽しみに食む
4
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詠み人知らず
注文の拉麺ひとつ届く頃こめかみおさえ飛び出る小店
7
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詠み人知らず
トム・ソーヤ一緒に野草をさがそーやミシシッピーの川のほとりで
10
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アガサ
付け焼き刃の 短歌を詠んで 日が暮れる もうどうなりと あっち向いてホイ
6
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海恵ふきる
もうすぐで終わりそうなのが怖くていまいち楽しみきれないでいる
6
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河のほとり
木々の葉の風にさはぎてあこがれし心いづこと知らずもあるかな
15
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煩悩
芭蕉の葉でつくった仮面で東京に上京する学生の群れ
7
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荒野のペンギン
春の陽に干した布団は幸せの匂いがするから私は好きです
9
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原磯絵馬
宵越しの喜怒哀楽はもちませんまた眠るため目をさまします
3
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幸子
明朝体切実な気持ち乗せるのになくてはならぬ普遍性持つ
7
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コタロー
野佛は甘黨なのか眞赤なる前掛けをしてチョコのお供へ
3
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コタロー
日曜の朝より派手に石ちやんの「まいうー」の笑み幟搖れたる
2
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夕夏
さいりょうよりもけいやくのないろうどうにしんぎうたがうこうせいか
2
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