うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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cherry
ご近所の畑やってるおじさんにもらった柿から秋のおとずれ
6
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小林道憲
秋暮れて嵯峨野の道の野の宮の竹の葉風は恨みなりけり
15
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西村 由佳里
季節ごと葉の色を変え実をつけて銀杏静かに夜を迎える
6
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詠み人知らず
黄昏の雨の舗道に紅葉散る独り歩めば哀しき色よ
12
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みつむし
汐引きて水底の砂踏み歩く波静かなる海に陽の落つ
8
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参田 三太
海の青 秋空の青 交わらず 藍濃く淡く 島々の影
4
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夢士
野の花に憩い求めて散策すカメラ持つ手に晩秋の風
19
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ながさき
地球とは 生命育む 組織体 すべて無駄なく 自然へ帰る
20
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つゆくさ
今時期は 花植えるのが楽しみで どれにしようか 迷ってしまう
8
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詠み人知らず
紅葉の社におわす朱の鳥居夕さらんならなお神々しや
6
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葱りんと
朱に染まるもみじの葉っぱ狩ってきて サンマに添える 秋を食べよう
10
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半格斎
弱々と降る雨いとしと思ふなかれこの雨冬をつれ給ふなり
9
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へし切
夕焼けにいつもひとりで赤とんぼ暮れゆく秋を愛しげに飛ぶ
18
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半格斎
かがよいし彼の山の色押しなべて屆けられたし我妹の元へ
7
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つゆくさ
月だけが 我を見下ろし笑ってる 困った人と優しい笑顔で
14
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詠み人知らず
つつがなくこの日の業をなし終へて夕餉に至るときぞ嬉しき
9
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cherry
ちょっと待て 土の底から白い背がもぞもぞ来年出番を待ってる
3
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ふきのとう
足元を追い越すように落ち葉らは風に吹かれて音たてゆきぬ
15
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詠み人知らず
我れ先に落葉かけ出す交差点つぶれ銀杏むせかえる道
4
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恣翁
玄海に 産み棄てられし壱岐なれば 天一柱と呼びけむ
15
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