うたの一覧
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詠み人知らず
書きたいと言って終った作家おり彼の続きを書いた子がある
4
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詠み人知らず
どれだけが残っているのか判らない書きかけばかりが主張している
9
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煩悩
無人島へ持って行きたい音楽が無人島に捨てられていた夏
6
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詠み人知らず
ぴりぴりと充電マークはぽんこつにみどりの寿命を稼いで途切れて
5
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仁奈
「お外はね、怖いんだ」って育てられいきなり放り出されても、だめ
2
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石川順一
薄皮のコーヒーゼリー入りのパン炭焼き珈琲クリームのパン
17
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石川順一
原文の朗読を聞く古事記から神道の意味すめらみことが
13
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桜枝巧
雨降る夜 誰かの役に立ちたくてまた完璧に切るベルマーク
4
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舞
止まらなきゃ何時か着けるよ一歩づつ歩み歩めばたとえ転べど
10
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明星
九一九拍手数見てクイックなんちゃって詠み一人喜ぶ
7
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明星
契約は気軽にしないことにしよ取り返しのつかないことに
3
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明星
風邪ひいて薬あれこれ飲みましたいつもは薬大嫌いでも
4
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詠み人知らず
口、喉の細菌殺し増殖を防ぐ成分口内に留めよ
6
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横井 信
雨音を 数えるように 聴きながら 路線橋に 咲く傘の花
15
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横井 信
雨あがり 土日のうちに 花開く のどかな朝に けぶる街並み
9
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詠み人知らず
充電を受け付けなくなるゲーム機の明滅を持つ たなごころに詞
5
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幸子
駅ホームどなたのものか分からぬがベンチに残る温み受け取る
7
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幸子
あろうことか人種差別の意識見て己が来し方四方に遡る
7
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夏恋
ジロジロと吾を観察する女向かいの座席は歌詠みかもね
8
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石川順一
プログラム更新すればいろいろと綻びが生じる一旦電源切るか
12
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