うたの一覧
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工藤吉生
クイズショー不正解者の心地する全身もろに雪風を受け
2
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詠み人知らず
雪景色 カーテン開けたら 白銀の まばゆい世界に 心奪われ
6
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詠み人知らず
ひたすらに坐して己を研ぎ澄ます組まれぬ脚の地につきたりぞ
6
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月虹
西空の晴れ間を横に眺めつつ竿先静かに湾岸は凪ぎ
26
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詠み人知らず
ケーブルで紅葉の濃くなる傾斜険しき山の頂きの見えん
4
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みやこうまし
血に染みし志士が遺恨や御所苑のあちらこちらに紅き山茶花
18
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夢士
小春日の千鳥ヶ淵の散歩路数多の鳥の鳴き交わしをり
16
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光源氏
濡ればみのもみぢ散りしく奥美濃のかなしくふるふ鹿のこゑかな
15
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光源氏
ひそやかに色をそへたるもみぢ葉は冷たき雨にただふるへをり
12
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紹益
日が落ちて 西の大空 茜色 次第次第に 身にしむ寒さ
15
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詠み人知らず
青空は満天とは呼ばれないから私があげる百点満点
6
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小林道憲
さなきだにもののさびしき夕べかな銀杏の落葉袖に降りしく
16
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浅草大将
集ひ来し人やいづこにたつひ崎風のまにまに雪も散りぢり
9
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己利善慮鬼
夕焼けに焦がれて黒き鳥共よ急げや里に子の待ちつるぞ
2
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たゆむ
フランスのおとぎの国のやうな河 北のほうから秋桜流れ
8
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悠々
おそ秋の梢に熟れるちんぽ柿爺の俺はもう登れない
12
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みやこうまし
秋深み 時雨れの中で山茶花の赤煌々と独りはしゃぐや
15
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詠み人知らず
つづけ字でさようならを書き連ね 紅葉便りの積もりゆく秋
4
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詠み人知らず
はぐれ雲ゆくり東へ流れいて壁の暦もくたびれ果てて
7
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舞
秋晴れの光に映える木々たちの何にたとえん移りゆく色
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