うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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みずたけ
朱き葉よ烈火のごときその朱よ我に少しの温もりをくれ
5
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みずたけ
秋風や野山を駆けずるその姿麗らかな朝今日は快晴
2
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桜田 武
晩秋の銀杏木並ぶ公園に金色の扇子散り彩をなす
2
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つゆくさ
時として 優しい自然残酷で ぶつけられない悲しみ怒り
6
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みずたけ
帰郷する我が目に映る鏡山まつらの姫も領巾振りて待つ
6
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つゆくさ
大自然 その中にいる人間はほんのひとかけ ただそれだけで
6
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紫苑
夕づつは庭に放ちしてんたうの空に溶けゆくくれなゐふたつ
12
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湯呑
八部咲き 散るがいとしき 花見かな
2
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桜園
そちこちの紅葉毎日みにいきてその美しさに心ぬくもる
9
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たゆむ
ラピュタも武裝解除蔦絡め 繁るみどりは燃えゆるからだ
4
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秋日好
落ちていく彩葉の向こうに現れる椿の深緑 蕾の丸み
14
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秋日好
庭の色 ブルーベリーの紅葉葉が落ちて銀杏の黄色が目立つ
4
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詠み人知らず
青葉満つ 吉野の木々を 想う日々さびれた街で 淋しさあふれ
1
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詠み人知らず
古里の清水に真白の鳥の立つ さぁもう一度 はじめてみよう
14
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赤石仙人
たたなづく平城山(ならやま)近き大和路の木の葉色づき秋の訪れ
5
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千草ななせ
オレンジの夕焼け色に染まる町 いつかの約束まだ覚えてる?
4
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悠々
教会の白山茶花の花びらがほろほろと散る罪の重さよ
18
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美津村
軒々に簾のごとく柿吊るし明るき村にも廃屋めだつ
9
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みずたけ
見るたびに山の色彩移り行く変われぬ我を急かすは銀杏木
4
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もぉりもり
ざわざわと背中がゆれる赤い森黄色い森の背中がゆれる
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