うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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暁朱音
お仕事は不要不急の外出か 爆弾低気圧に負けそう
4
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詠み人知らず
愛おしい その感情を他人にも 向けられたとき 大人の一歩
10
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詠み人知らず
夢ってさ今の自分のことじゃない? とにかく生きて ごはん食べてる
10
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詠み人知らず
人間も月も木立も同じもの 小さな粒の 集合体さ
11
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村上 喬
木枯らしに飛ばされぬようたんぽぽは大地にはりつく霜をまとって
17
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悠々
東京のさみしら街に降る雪はなみだまじりのみぞれ雪とぞ
18
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詠み人知らず
氷雨ふりしんしん冷える寒い朝しゅんしゅん湯が沸くストーブの上
13
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己利善慮鬼
仮初めの命と見れば花びらに成りて溶けゆく無垢の白雪
4
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矢車菊
粉雪は星のごとくに静かなり星の世界に眠るぼくたち
5
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灰色猫
暖かな 心を持った 人々に ほのかに春が 訪れる午後
25
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悠々
ぴあの弾くひとのあるらし細雪音無く屋根に降りつむ夜かな
24
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夢士
人がみな寝静まる頃東の下弦の月の姿捉えむ
14
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桜園
買ってきて放りっぱなしのパンジーをやっと植えれば嬉々と咲きたり
14
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詠み人知らず
東北の木々は裸になりぬるに京の山は赤く染まりし
3
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暁朱音
嵐吹く日本列島 雪かきに始まる一日終わる一日
3
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詠み人知らず
愛を吸い恨みを吐いて呼吸する わたしは死んで リバイバルする
11
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己利善慮鬼
仄かなる雪も夜毎に高まりて城のかしらもいざ白みけり
3
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己利善慮鬼
美しく黒き渚は墨江の星映すかも月眠る夜に
3
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ふきのとう
新雪は師走の街に冠て行き交う人を気ぜわしくさせる
9
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ヤブ
林道で 前から二人 並んでさ 歩いてきたの 肩当てました
3
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