うたの一覧
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石川順一
「洪水」はギュンターグラスの詩であるが「ぼくらは雨がやむのを待っている」
12
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石川順一
エンツェンスベルガー「電話加入者の皆様」の詩興味深く読む
7
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ななかまど
春荒れや木々をなびかせ山ゆすり首をすくめりすずめの親子
7
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あゆか
泣いているあなたの膝に飛びこんだ子猫に魔法かけてあります
2
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煩悩
わが父が残した唯一の汚れた軍手をオークションに出す
4
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幸子
もあもあと胸に沸き上がるエネルギー歌への出口求めもがいて
10
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舞
新たなる日の昇り来る止どまらず一歩踏み出す生きゆく我も
11
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び わ
今日も行く介護利用者励まして杖利用して歩けるように
8
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しげ
ヤツなんてその程度だと思うときテメーも多分その程度だよ
7
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詠み人知らず
心根の温さ素直さ匂ひたる 素朴に詠まれし短歌の魅力よ
15
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夢士
葉桜の下に集いて酌み交わす酒もまた良し卯月の初め
14
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横井 信
涼しげに青葉はそよぎ呼びかける 流れる車 慌てず行こう
13
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浅草大将
示されし道は外れて行かぬ身もとほみほとけの影は忘れじ
7
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芳立
天地に代はりなきこそこれに樹て憂へあらずと花の咲くとき
6
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石川順一
浮かび行く空の城から夭折を悲しむ神や天使の小唄
13
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幸子
中華屋に酔い極まりて腰据ふる人にもらひし鶏足の煮物
8
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幸子
旋律の対話盛り上がりゆくほどに静寂いや増すヘンデル組曲
10
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幸子
ケヤキの葉繁るは速し桜散る頃にはすでに青年の顔
10
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ななかまど
じじばばと祖母の教えし花の名を春来るたびに戸惑いおりぬ
9
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幸子
きたーッと叫ぶは葛の若葉出でジャングル築く気配感じて
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