うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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和竹
太陽の熱を払いて吹く風の芯より冷えて光のみあり
8
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小林道憲
奥山に鳥とぶ姿立ち消えて 訪う人なく雪の降り積む
15
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恣翁
斑雪を踏む音の乾き 稀薄なる夜の空気を切り裂き響く
24
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紫苑
あらたまの年のわたりは夕映えの海ふところに心なぐさむ
20
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ヤブ
プラ洗ゐふと考えるエコの事 使った水でパーになるかも
3
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詠み人知らず
後悔は厳禁すると決めたから タイムマシンは売りに出したよ
12
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海斗
静かなる海の真上の茜雲沖に小舟の瞬く明かり
3
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海斗
白い息吐き出しながら夜明け前の駅から望む燃える横雲
2
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月虹
雪混じりセントレアに吹く風の匂いは遥か北国に似る
26
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詠み人知らず
天罰があれば素直に受けるけど 貸しはきっちり 回収するぜ
12
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詠み人知らず
痛そうな雪雲の去り澄みきった 冬空仰ぎ ええ感じやん
16
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ながさき
白い月 天空にただ にっこりと 夕陽を向いて 話かけてた
16
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亜貴
降る雪が今日を静かに包みゆく 凛と始まる二〇一五
8
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成瀬山水
寒風に心砕かれ寝正月恨めし雪の白きなるかな
13
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浅草大将
風に舞ふ雪ひとひらに人や見む世もあらたまの春のはつ花
22
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月虹
雪の舞う新年となる 何もかも白から始める新しい年
61
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光源氏
吹きすさぶ風や身にしむ夜を越さばながめもあへぬ雪のあけぼの
19
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薫智
ああはやくあの雪原に飛びこみたいジャンプただいまボフッお帰り
6
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薫智
吹雪でも俺の心は叫んでる帰ってきたぜ我がふるさとへ
7
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薫智
突然に飛び込んでくる雪化粧じわり心が満たされていく
7
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