うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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只野ハル
今頃は彼悠々とそれぞれの下の句を読み悦に入るかも
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なかしぃ卿
彼方より文来にけらし裏面は富士の高嶺ぞ描かれにける
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千映
あんなことこんなこととかそんなこと故郷の友元気だろうか
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コーヤ
溢れたる若き想いをはつらつと詠みゆくあなたに心惹かれて
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たけはる
同窓と 猛き喧騒 心地よく 帰路の夜空に あなた座を探す
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詠み人知らず
横戀慕ために爲らぬと解ゐたとて 枯れゆくアイビー悔ゐるは私
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キュン太郎
懐かしの 友とくだらぬ話して バカになれれば まだ青春
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優器ルミネ
雑誌にはいっぱい個性溢れてる。私の個性って、どこかしら
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祈り花
笑む我に「かはいい」との友の云ふお世辭か嘘か深くは問はず
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鰹
昼前に起きて背伸びし窓を開け食事、、「ふぁぁ」と欠伸し二度寝
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優器ルミネ
新作のフラペチーノを飲みながら痩せたいと言う嘘つきな君
3
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鰹
終わらない歌を歌おう簡単に終われないから歌を歌うよ
6
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みん
ふわふわのツイートをして、フェスやらに行くようになり、君は変わった
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鰹
身のしまる旨い鰹の旬ならば一杯の酒もちょこっとで良い
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有塚 夢
心の内に姿を描けばほっとするあなたの存在きみのありがたさ
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鰹鯨
手をとって君の瞳に映したい梅雨入り前の今夜の空を
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いわなおいびと
十トンの荷を吊りて移動するクレーンとまれる鳩も共に移動す
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詠み人知らず
麗しき令孃の手にキスをして うつとり笑ふは妄想の人
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たんぽぽすずめ。
あちこちで汗かきつつも人とほら笑えた日だし空が焼けてく
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祈り花
永らへる月日を友と親しむも岸邊の隔て増すは寂しき
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