うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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うすべに
はかなさは袖にかくしてひと殷賑り鞠のゆかたの線香花火
1
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さえね
はじめての夜を教えてくれたのは杏露酒を愛した姉様だった
3
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千映2
音楽も流れぬ店にいる二人珈琲の味も分からぬ事情
3
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茂作
もう少し大人になつて慾しかつた 僕は子どものままでゐるから
10
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夕夏
としなのかつゆと見なんだこの頃はすみだのはなび庭の片隅
2
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舞
笑顔へと包まれ甘え困らせて時おりわざと怒られてみる
1
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風小僧
寄せ返す波間に足跡現れて砂、土、街と進むは、吾か
2
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ことほ(言祝)
まさかですロッキングチェアに負けました恋するにゃんこずっと寝てます
7
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夕夏
あこがれのきみにささげむわたしのこころいまもかわらぬかたおもい
2
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夕夏
我よりも知識が多く大人びた香り漂う憧れの人
1
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へし切
手に慣らす扇の音も涼やかに君が心に秋や来ぬらむ
11
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へし切
燃え尽きた 君が命を見るように 咲いて儚き打ち上げ花火
1
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茂作
手花火が少女の顏を赤々と 照らして終はる淡いときめき
16
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横井 信
つゆ草の小さな花は涼しげに晩夏の風にやさしく揺れる
14
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うすべに
涼しさもほんの少しの通り雨 熱をたっぷりすぐ乾く屋根
5
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び わ
越えて行く人の前には様々な事が起こるが花を大事に
6
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灰色猫
密林でさなぎが蝶になるように君は密かに宗教を脱ぐ
7
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ハーコット
闇空に皎皎たるを見て偲ぶ空白むまで語りにし日を
7
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凌霄花
秋近し夕べに妖し古都の香に朱に舞いおつる凌霄花
13
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へし切
おかえりと 燻る線香ゆらゆらと 二人で過ごす盆の夜かな
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