うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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月虹
君からの言葉は強く羽ばたける翼となって夜空も超える
27
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亜貴
今日という日は「今まで」と「これから」を分けた 私とあなたを分けた
7
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ぽむもふ
ケーキみて作りたいなと言う女子と食べたいと言う私の違い
5
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緑川夜枝
信号の向こう見つめ合う二人の影絵 食い込む爪を袖に隠した
2
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緑川夜枝
帰り道雪滑り落ちる花二輪 ビニールの奥で呼吸する君
3
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緑川夜枝
時止める雨乞う声をかき消して 傘を忘れた二人の距離も
2
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緑川夜枝
針金で刺し留めている心など 目で追うだけで幸せなんだと
1
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詠み人知らず
すきだった国語の先生に似てる、と告げたらあなたは笑うのかしら
7
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紙魚
女ではあるけどオンナではないと突きつけるような優しい態度で
4
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己利善慮鬼
突き立てし牙に流れる血の色に頬染む君を思い出す凪
2
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ぽむもふ
手をつなぐだけでドキドキするような淡くて小さな恋したいんです
8
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紹益
太宰府の はや飛梅が 咲きたると 便りを聞きて 心も逸る
17
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やひろ
林檎畑の樹の下で 君が名を呼び染まる耳朶
5
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西村 由佳里
冷えている足をあなたにくっつけてげんこつ誘う厳冬の夜
3
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詠み人知らず
盛り場で金や恋やと酒を飲み夢を語れど詩人になれず
2
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詠み人知らず
読みたれば言霊のごとめくるめくいにしえの恋万葉の歌
3
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詠み人知らず
万人にひとしくあればありがたくされどなくなる有り難みかな
1
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詠み人知らず
また君が僕の脳裏に浮かぶから湯船に浸かる時間は延びて
7
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己利善慮鬼
純白の鴉と成りて空を往く道は徒然君のなきには
1
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ゆうくん
流氷の 小舟に乗せて 海を行く 旅の起点は 冬の瞼に
3
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