うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
亜貴
私以外誰も知る必要はない 明け方にみた夢 君がいた
10
もっと見る
己利善慮鬼
結ばれたリボンのような恋だけど解ける時はきっと寂しい
11
もっと見る
紹益
今君は 未知なる空へ 羽ばたいて 我が片恋に 終わりを告げる
21
もっと見る
只野ハル
冬の雨傘はキライと濡れて行く早足の君思い出す夜
10
もっと見る
ぽむもふ
違うんよ、犬がスマホを踏んだだけ。誤魔化し誤魔化し声を聴かせて
4
もっと見る
もぉりもり
ほろほろと毀すクッキー胸元のちいさな森であなたは笑う
3
もっと見る
もぉりもり
ライムライム君がとなりで韻をふむ水平線にあたらしい雨
4
もっと見る
雪季
雪景色一人たたずむカササギに己のことを重ねて思ふ
7
もっと見る
みなま
飼い猫に手を咬まれてる吾は愚か裂けた掌ながめ嘆息
8
もっと見る
西村 由佳里
家じゅうを我の気持ちで満たしつつ家ごと君の帰り待ちをり
6
もっと見る
己利善慮鬼
迷う程道はなかった筈なのに君の下まで僕は行けない
4
もっと見る
月虹
雨音はショパンの調べ 揺るぎない想いは時に切なさを生む
28
もっと見る
和竹
雪は積む尽きぬ思いを折り重ね解けて流るることもならなくに
3
もっと見る
己利善慮鬼
枕木の朽ち果てぬれば道を無み夜半の千鳥よ我が身伝えね
2
もっと見る
詠み人知らず
月のごと欠けたり満ちる欲あれどおひさまのいるこころ持ちたし
4
もっと見る
さえね
かぎりなき星のかなたの空までもつながっている ゆえに さみしい
5
もっと見る
さえね
赦しとは忘れることにあらざるや初霜踏んでゆく朝の道
4
もっと見る
詠み人知らず
君の観る人の顔には眼も口もあちこち向いたピカソの絵のごと
2
もっと見る
詠み人知らず
早咲きの梅のごとくに都心では薄着をまとう女性が歩く
2
もっと見る
舞
焦がれつつひと恋求む思いさえ痛きばかりの朽ちてゆく身に
4
もっと見る
[1]
<<
1707
|
1708
|
1709
|
1710
|
1711
|
1712
|
1713
|
1714
|
1715
|
1716
|
1717
>>
[5409]