うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
必要と されていないと 感じたら 私は今まで 背を見ず去った
4
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詠み人知らず
指絡め 契る約束 赤い糸 真綿に包む 二人の世界
4
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詠み人知らず
恋廻り メビウスの輪は 天通り 龍が遊び 切れぬ足跡
6
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詠み人知らず
見渡せば 寂しく沈む 残り香に 飛び交う蚊をも 友と感じつ
0
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みのる
語の意味は「使用」だとして「寂しさ」の使用切なきウィトゲンシュタイン
0
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灰色猫
夏の夜の花火の色できらいめて恋するばかりのかき氷たち
1
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ハーコット
乾杯 と夜空にむけてソーダ割り 恋のため息あぶくに変えて
6
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千映2
綿のよな雲に抱かれ寝られたら恋の詩など溢るるかもと
4
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うすべに
淡路からかすかにのぞむ頼りなく 雄岳はひだり鏡にうつる
5
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詠み人知らず
取り柄なし 私のどこが 好きなのか そのままでいい はぐらかされる
6
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詠み人知らず
手に触れて 握り返す 優しさに 笑顔の増えた 指輪と指輪
7
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トウジさん
つなぐ手に君の鼓動を感じてた左手の熱まだ冷めやらぬ
6
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空き缶
寅さんのおばちゃん削るかき氷首のタオルで汗を拭き拭き
2
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空き缶
銀歯とれぼっこり開いた奥歯ゆえうどんくらいしか食えやしねえや
4
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狂い咲き
うたかたの 白玉握る こともせずただ遠くから 眺るだけに
1
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へし切
そよ風が やさしく頬を撫でるよに 僕に下さい あの夏の恋
11
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恣翁
雨音が時を刻みて 思ひ出に 優しき日々も変はりぬらめや
16
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詠み人知らず
優を超す 君の手ほどき なすがまま 疲れに眠る 未来の介護
6
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詠み人知らず
手を合わせ 気合を入れる 夫婦なり 土を温め 実がなるまでに
8
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灰色猫
蒼白いあなたの影を踏みしめる私のものにしておくために
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