うたの一覧
(カテゴリー:学校 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
信号の運がない日は給食がおいしい日だからがまんができる
3
もっと見る
紫乃
左手と右手は板書をする度に 微妙な距離を行き来している
10
もっと見る
海生ろらび
少しだけ独りにさせてくれますか愛想尽くしはもう懲り懲りで
2
もっと見る
きりあ
書き写す歌の中にも冬があり春風を待つ心密かに
22
もっと見る
弓比古
夜明けから 少年剣士防具つけかけ声高く 寒さ吹き飛ぶ
12
もっと見る
在原紀之
いざ行かん此度の戦は大決戦必ず勝ちて春を迎えん
13
もっと見る
あんて
なにかから逃げてくように揃う足 僕もいつしか俺にかわって
4
もっと見る
二斎
今日はまだ帰らましかと眼で追ひてこの刹那る時を永久に感じて
0
もっと見る
たんぽぽすずめ。
授業中雪合戦をしてくれた大風呂敷の先生サンキュー
9
もっと見る
しらたき
駅のない町に生まれて飽きるほど見上げた空としょってたカバンと
6
もっと見る
詠み人知らず
もう二度と会えないんだ、と言っているような空き部屋の窓の黒さ。
3
もっと見る
二斎
うたのわをくぐり舞うなり百々千鳥春はそこぞとこゑは絶えまず
3
もっと見る
在原紀之
何故に恐るるべきか来る戦経りし我が身の一年思へば
16
もっと見る
六桂
いかめしい「考える人」前にしてはしゃぐ女子達「考えるべき人」
1
もっと見る
薫智
寝オチする修学旅行罰ゲーム額に肉と両さん眉毛
5
もっと見る
しらたき
伴奏が止んでかすかなノイズ聞くこれは放課後じゃなくCD
2
もっと見る
しらたき
100均の色鉛筆の垢抜けぬ発色具合が僕向けである
10
もっと見る
薫智
ヒーローに転校生はむいてない「名のる程ではございません」で
8
もっと見る
こぐまじゅんこ
荒れている子どもの心にふとともることばをかけたい魔法みたいな
28
もっと見る
あんて
どんよりと暗いものしか見えなくて微分積分習えなかった
3
もっと見る
[1]
<<
165
|
166
|
167
|
168
|
169
|
170
|
171
|
172
|
173
|
174
|
175
>>
[214]