うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
桃湖
もしあの日違う答えを出してたらそんな思いにさよならをしよう
9
もっと見る
紹益
青ピンク 傘は寄り添う 睦まじく 夢を語らう 放課後の道
16
もっと見る
ぴゃー
蒲公英の散れない心を食い物に地鳴りが止まらぬ冬の公園
1
もっと見る
村上 喬
雪の華空の青より舞い降りて瞳の中にふっと溶けゆく
16
もっと見る
詠み人知らず
銃を持ち愛を求めど丸腰の人ばかりぞよこころ開かぬ
2
もっと見る
亜貴
女生徒も私も本当は待っている どこかにいるかもしれない王子を
5
もっと見る
家鴨あさ子
折り紙と色鉛筆と塗り絵買い友待つ白い窓辺に急がむ
11
もっと見る
薬指
夏服の真冬の夢をもう少し早く一緒に見ていたのなら
1
もっと見る
詠みふみ
言の葉と思いを集めて歌を詠む 永遠の何かに届くように
6
もっと見る
詠み人知らず
シャンプーの香りを好きな訳じゃなく 愛する人が使ってただけ
9
もっと見る
悠々
咲いて花、散れば骸の紅椿 道ならぬ恋と、君よ、な泣きそ
18
もっと見る
みなま
純粋な疑問「ゲーム」にどれだけの電力消費しているのだろう
10
もっと見る
みなま
「我が家には子どもとおかんしかおらん」香水かおる手紙が届き
11
もっと見る
参田 三太
脛かじる ニートの倅 はや不惑 年金暮らしの その父は古希
5
もっと見る
ゴルドン
この道をまた二人して歩みたし春立てる日に恋人として
4
もっと見る
ゴルドン
君だって知っていた筈この恋は 互いに傷つき傷つけあうこと
3
もっと見る
富鴨
さよならを落つる涙に乘せた夜眼鏡の中の微睡んだ星
12
もっと見る
蜻蛉
白銀のあなたの背中に乗ったとき初めてあなたを知った気がした
6
もっと見る
やひろ
文机に忘れられたる唇濡らし 僕を悪ゐと、きみは言ふかな
12
もっと見る
桃湖
言葉のせ心と身体震わせてこの歌君に届きますよう
6
もっと見る
[1]
<<
1682
|
1683
|
1684
|
1685
|
1686
|
1687
|
1688
|
1689
|
1690
|
1691
|
1692
>>
[5409]