うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
コーヤ
今日も見た「仲良しなんだ」木の下でリスと烏が一緒にいるよ
13
もっと見る
コーヤ
新緑の森の中みち賑やかでピーチクカーカ走るは子リス
11
もっと見る
詠み人知らず
池に浮くうす紫の睡蓮が昼のあいまに開きて閉じて
16
もっと見る
詠み人知らず
暑くなり恵みになるか雨の降るされど変わらぬしおれたツツジ
12
もっと見る
詠み人知らず
合鴨が放され泳ぐ水田は昔ながらの稲が実るよ
11
もっと見る
夢士
野の花の小さき花壇いろを愛で蝶とび来たり彩り添えむ
15
もっと見る
矢車菊
いつだってこころが気づくよりさきに季節はすでに始まっていて
14
もっと見る
深谷真雪
紫陽花の咲きつつあれば梅雨入りの近きことを知る五月二十余日
13
もっと見る
ミミンガ
昨年の見事な花を思い出し小さな花にごめんねと言う
12
もっと見る
さえね
あたたかき雨こそ降らめ はるけくも遠き海より来た野分なら
2
もっと見る
さえね
ことことと卵をゆでるひとりさよ 嵐近づくその静けさに
7
もっと見る
詠み人知らず
電線にツバメがとまり鳴いているきっと近くに巣があり子あり
14
もっと見る
コーヤ
新緑の千鳥ヶ淵の桜みち幹の太さに驚き歩く
10
もっと見る
詠み人知らず
濃淡のくっきり見える樹の影の じわりと動き 地球はまわる
16
もっと見る
千映
肌寒い日はまだあるものと部屋の隅臍噛む衣類塊のまま
3
もっと見る
朔夜
あをによし奈良の五月は晴れ晴れと空に白雲地にはどくだみ
3
もっと見る
詠み人知らず
切っちゃうぞ、食べちゃうぞって話しかけ 噛めばピリッと会話で大根
10
もっと見る
都詩
小雨打つフロントガラスいっぱいに虹に輝き梢広がる
16
もっと見る
西村 由佳里
木漏れ日を作って消してまた作り若葉は揺れるボールの上で
11
もっと見る
千映
パット咲きパット散りたる花達に思い出します夏目雅子を
2
もっと見る
[1]
<<
1681
|
1682
|
1683
|
1684
|
1685
|
1686
|
1687
|
1688
|
1689
|
1690
|
1691
>>
[3173]