うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
燻らせる煙草と夏のサングラスどっちも咎めて話せば良かった
1
もっと見る
灼熱
眩暈なる漢字に強く惹かれてる あなたのいない風景がある
6
もっと見る
恵
こんにちは貴方の街も雪ですか?冬空見上げつぶやいてみる
19
もっと見る
香月春
適当なおふざけ短歌を好きだよと笑ってくれるあなたが好きよ
3
もっと見る
香月春
朝もやの中に佇むきみはいまどんな顔して誰を思うの
2
もっと見る
富鴨
愛しさと未練を断つて今はただ紫匂ふ花と散るのみ
21
もっと見る
香月
灯火の儚く揺れしぬくもりもいつぞや消えむ胸の痛みも
4
もっと見る
舞雪
憎しみの連鎖をうまく断ち切れる人が一番強いと思う
14
もっと見る
紹益
この想い 分かってくれない 梅の花 甘く香れど 実ることなし
17
もっと見る
舞雪
わけもなく心が弾む時がある人に優しくなれる日がある
14
もっと見る
詠み人知らず
恋しさよ電波なくとも飛んでゆけ 距離と方向 知っているだろ?
14
もっと見る
雨こんこ
浅はかな女を神よ見せしめに冬の夜空に星とし賜え
3
もっと見る
恣翁
透き通る 薄きショールを翻し 颯爽と往く春の乙女よ
22
もっと見る
和竹
心深く求めるものを求めず慌ただしくも和やかに生く
4
もっと見る
和竹
溢らるる思いの堰の堅ければ浮かぶ花びら漂うばかりに
0
もっと見る
芳立
うつくしい挑戦状ねジャケットの肩にわたしの知らない赤毛
9
もっと見る
芳立
しらまゆみ一角獣の空想のなかに棲むらし処女といふもの
3
もっと見る
和竹
寒風に微かに流る梅の香の不意を突くもの眠らされしもの
2
もっと見る
美緒
きみといる ただそれだけで 緊張し あの頃の僕 戻ってこい
1
もっと見る
美緒
いつまでも 一緒にいてね 軽い文字重い左手 重い足取り
0
もっと見る
[1]
<<
1666
|
1667
|
1668
|
1669
|
1670
|
1671
|
1672
|
1673
|
1674
|
1675
|
1676
>>
[5408]