うたの一覧
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詠み人知らず
あちこちに雲ひしめきて雨を呼ぶやがて溶けゆくアイスクリーム
3
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詠み人知らず
嵐くる空に滿ちたる千切れ雲波に漂ふ海月の如く
4
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詠み人知らず
台風が去りて後には梅雨もあけ列島にくる猛暑も嫌で
12
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コーヤ
日々新たニッコーキスゲ群れ咲いて心安らぐ人と誇りて
8
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コーヤ
日々新たニッコーキスゲ群れ咲いて風と語りてその日を終わる
9
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りゅう たいせい
灼熱を よじ登るなり 夏登山 小さな花は ふわりと揺れる
10
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詠み人知らず
竹の枝が風にしなりて揺れる原台風がゆくまさに野分けか
12
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詠み人知らず
雨が来る108円を渡されて 傘は二の次 まずはチロルを
13
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舞
台風に青き銀杏二つ三つ踏みしだかれて降る残り雨
23
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黄梅女
防波堤 ただ立ち尽くす 荒波の千々に乱れる波頭かな
7
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詠み人知らず
小雨降り傘を持ってもささずにい ほんのり濡れて雨を楽しむ
8
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西原澪
嫌いだよ梅雨明け前の台風に揺らされながらひとりつぶやく
4
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水無月
幹太く天仰ぐ木々ざわざわとお喋りしだす風を招いて
6
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柿の種。
夏草の闇夜に繁し東原月こそ見えで戀しかるべき
7
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柿の種。
曇色の白きをかけて鱗雲錦染めにし峰が西陽の
3
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詠み人知らず
人間がいなければこの細道の海の香りの風にのられる
7
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まるきち
広島はあんまり台風来ないのです来る来る言うていっつも逸れる
10
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愚と楽
雲乱れ 雨戸バタバタ自己主張 胸もざわつく 台風前夜
12
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詠み人知らず
水の田に棲みたるさぎの姿なく台風の来て何処にいるか
12
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ミミンガ
ベランダの鉢植えたちを避難させ 部屋の中がジャングルになる
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