うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
虎丸
真っ白な雪のふとんを掛けたから春までおやすみこの恋しさよ
8
もっと見る
富鴨
正気など君と一緒に捨てました心にいつもカニバリズムを
10
もっと見る
千草ななせ
瑠璃色の花咲く丘で待っていた きれいな空と、真珠の瞳。
3
もっと見る
亜貴
皮肉だね。あの失恋が、うたのわに私を導いてくれたなんて。
10
もっと見る
小鳥遊
傷付いていたのは君も同じだと 知れて良かった 出会えて良かった
3
もっと見る
小鳥遊
振り向けば あんなに泣いた思い出も 私を生かす 愛しき悪夢
3
もっと見る
夏恋
窓を開けピーターパンを待つ子供 そんな行為に似ているようで
8
もっと見る
西村 由佳里
左折してまた左折して右折して宇宙の隅のあなたの星へ
4
もっと見る
亜貴
わたくしの だれもしらない はじめての戀心 今は 棺で眠れり
6
もっと見る
詩月恵
春色のうたに急かされ会いに行く 君が黙って消えちゃいそうで
8
もっと見る
さえね
百年のねむりの果てのうたた寝は一頭の貘の食べのこしかも
4
もっと見る
恣翁
春訪へば 別離の歎き甦り 君への思ひ 絶ゆることなし
15
もっと見る
暗黒ティラノ
春の夜 コンクリートに頬を擦り 君は猫から愛を学んだ
2
もっと見る
詠み人知らず
春コートふわり羽織ってセーターの 柔らかそうな不思議が見える
14
もっと見る
みなま
この世からなくなっちまえそこいらを満たす黄色い粉のあれこれ
8
もっと見る
紹益
美しい 季節短く 儚くて 時は過ぎ去り 戻ることなし
21
もっと見る
へし切
花匂ふ君がかほりにさそはれて 枕片去る 春の宵かな
17
もっと見る
まつり
背に生えた翼が日ごとに黒くなる それでも、かみさま、ぼくを愛して
9
もっと見る
矢車菊
いまきみに足りないものを好きになる僅かに触れた傷の愛しさ
10
もっと見る
詠み人知らず
色白のあの娘を桃に染めたのは 隣で寝てる 彼だとおもう
17
もっと見る
[1]
<<
1642
|
1643
|
1644
|
1645
|
1646
|
1647
|
1648
|
1649
|
1650
|
1651
|
1652
>>
[5408]