うたの一覧
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猫又五七
暮れ果てて辿る細道足重く導べの星の光いづこに
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鰹鯨
安倍氏逆!三色団子を逆に食む 神戸育ちの儂がツッコム。
2
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西原澪
もう二度と自分を褒めたくならないよ 4月の夜の風の冷たさ
2
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舶女チェルシー
「アンタには食べる権利あり!」主任からもらうかりんとまんじゅう尊し
4
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赤俊雄
退勤の電車のなかはカラフルに散らばる別れが見え隠れする
10
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もなこもち
仕事中パッと浮かべば書きとめる歌詠み人に出世は無理だ
6
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詠み人知らず
鉄塊が真っ赤な熱を吐きながら 流れ潰され 世界を走る
16
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南美帆
出勤で見上げた三分咲きの枝退勤時には五分の夜桜
7
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葱りんと
自転車で 春風受けて 心地よく 仕事場にただ 向かうだけだが
16
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祐鈴
無理をして、話さないでね。意味もなく、吐き出す意見が棘になってる。
9
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沙久
「新卒時、氷河期だったか」何気ないその着眼に救われたんだよ
11
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千映
庭仕事暖かき日は順調でさえずる小鳥仲間に入れる
16
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守乃みさと.
転勤を告げる権利を持たぬのでいつもの顔の講師の私
24
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詠み人知らず
濃紺の列が駅から流れ出て 夢と絶望 ころがして行く
30
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利己翔
未だ一円ほども稼がない偉大なだけの僕らの感情
2
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守乃みさと.
高校の校舎で壁ドンする子らを見慣れることなく毎度げんなり
16
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吉氷
忙しなく往にて逃げては去る月のことわざありて今に身に沁む
5
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吉氷
就活の疲れ覺ゆる夜に臥さば十六時間の眠りぞ深き
3
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西原澪
土曜日の朝です君がいなくても 私は起きて仕事に行きます
1
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南美帆
送別の輪の中にては楽しくて帰りの道は寒さ震える
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