うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夢士
春うらら桜ひらひら君を待つ会えて嬉しやほほ笑み交わす
17
もっと見る
悠々
病廊を過ぎにし背ナや花の雨・紫苑 ゐのちやさしく濡らしけるかも・悠
20
もっと見る
月虹
気付けないことの多き世の中で君の心に触れる喜び
62
もっと見る
詠み人知らず
ばらばらと家庭科室を後にして 成果は誰に 食べてもらうの?
12
もっと見る
大森ゆきえ
会議室割ってあなたへ進みたい出エジプト記のモーセみたいに
6
もっと見る
夢月
芽吹く恋咲くか咲かぬか躊躇いて桜の蕾も春風揺らめく
4
もっと見る
守乃みさと.
春風が背中を押してくれました「あの男ならば待ってるはず」と
18
もっと見る
たみお
嘘だよ、と 嘘でも 言って欲しかった 正直すぎた 四月一日
14
もっと見る
詠み人知らず
分かってる渡り廊下の向うから あの人が来る 本を抱えて
17
もっと見る
もり
喉鳴らし水飲みし朝吸殻の残り香君を洗い流せと
5
もっと見る
己利善慮鬼
鱗粉を振り撒く君はいつだって遥か高みの虹色の羽
6
もっと見る
詠み人知らず
一度くらい「帰らない」って言ってみな ならば「帰れ」と 天の邪くるし
8
もっと見る
もなca
さくらさくら思う存分咲いたなら風の吹くままこぼれゆくだけ
22
もっと見る
みなま
クレマチスふわふわの芽のあいだからつんとつぼみの澄ましおること
10
もっと見る
みなま
巡り来る春に天窓あけはなち甘い花びらとなりにまねく
8
もっと見る
みなま
春の陽に浮かれいでたる虫どもも慌ててよける花見のにぎわい
10
もっと見る
和竹
賑わいもどこか遠くに聞こえしか艶やか過ぎる桜の静けさ
3
もっと見る
夢月
花に降り刹那にとけゆく儚さに重ねる想い恋は淡雪
6
もっと見る
詠み人知らず
会った時気付かなかった淋しさが君と別れていま此処に居る
5
もっと見る
縫
澄んだ目に揺れる睫毛の影映る私と君の譲れぬ隙間
2
もっと見る
[1]
<<
1600
|
1601
|
1602
|
1603
|
1604
|
1605
|
1606
|
1607
|
1608
|
1609
|
1610
>>
[5407]