うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
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ハル
春が来て僕だけがいる八畳のフローリングに落ちる夕焼け
12
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北城蓮
あいつ馬鹿噂するならすれば良い隠れ蓑から顔だけ出そう
0
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詠み人知らず
窓を明け日長の似合う電車には 勤め人らの 安息がある
17
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鰹鯨
大らかな人に当たれば朗らかに穏やかな人また朗らかに
9
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葉多村集光
「オハザース!」朝のあいさつ元気よくしかれど今は日暮れ五時なり
1
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鰹鯨
石を踏み花弁避け行く但し道 身削ぎ骨折り業を営み
7
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千草ななせ
「遅いよ」と言われ詰られ凹む日々 安息はどこ? ここにあるかな。
2
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イバラキ
新人の緊張うつり私まで体強張る春の朝礼
15
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沙久
意に沿わぬこともやらねばならぬのが サラリーマンだと曇った横顔
15
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詠み人知らず
仕事など辞めてやるわと云えるのは 君の家庭が 裕福だから
23
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いろはに
へべれけの少し手前で爪を塗る明日の私が端を削ろう
3
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赤俊雄
新採の瞳のなかの煌めきが思いださせる忘れていた熱
4
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もなこもち
ドラマとは違いデスクに忍ばすは辞表ではなく飴・チョコ・クッキー
7
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もなこもち
落とされて踏みにじられたか伝票にくっきり作業靴の足跡
4
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月虹
二十二時四十五分発特急で帰路に着きますお疲れさまです
27
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舶女チェルシー
左手を枕にうたた寝アナログの手巻き時計の子守歌聴く
6
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あふひ*・○・*
仕事場の机に桜花一つ皆其々に暫し眺むる
17
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猫又五七
暮れ果てて辿る細道足重く導べの星の光いづこに
2
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鰹鯨
安倍氏逆!三色団子を逆に食む 神戸育ちの儂がツッコム。
2
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西原澪
もう二度と自分を褒めたくならないよ 4月の夜の風の冷たさ
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