うたの一覧
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詠み人知らず
濃紺の列が駅から流れ出て 夢と絶望 ころがして行く
30
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利己翔
未だ一円ほども稼がない偉大なだけの僕らの感情
2
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守乃みさと.
高校の校舎で壁ドンする子らを見慣れることなく毎度げんなり
16
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吉氷
忙しなく往にて逃げては去る月のことわざありて今に身に沁む
5
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吉氷
就活の疲れ覺ゆる夜に臥さば十六時間の眠りぞ深き
3
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西原澪
土曜日の朝です君がいなくても 私は起きて仕事に行きます
1
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南美帆
送別の輪の中にては楽しくて帰りの道は寒さ震える
3
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南美帆
逃げてゐた若かりし頃そのつけを支払いながら今を生きてる
11
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詠み人知らず
久しぶり明日から二日休みじゃん! たっぷり寝よう 朝7時まで
16
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もなこもち
仕事の手止めて「進め!」と念送る十一時台の時計の針に
4
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詠み人知らず
いつの日か通勤地獄を懐かしむ 静かな時が やって来るのか
18
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鰹鯨
ある人の「知らん分からん覚えてない」言い訳以上 説明未満
3
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くらら
心から 他人の幸せ 喜べる 者は少なし 送別の春
11
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千草ななせ
お客さま相手に笑顔でお辞儀してお仕事します給料分は
3
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詠み人知らず
たらたらと背中まんなか這い下りる 虫か汗だか 分からぬ不快
10
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沙久
昔という貯金を崩すかのような会話をしている己に危機感
10
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高松 蓮
春休み 眼下の庭に 園児なし つかの間なごむ 時待ち遠し
6
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鰹鯨
「やぁおはよ」花言葉とか あるけれど わからなくてもわかる日もくる
3
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西原澪
もしいつか生きた証を残せるとするなら私は本になりたい
5
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西原澪
傷ついているからいまだにその傷を卑近な言葉で語れずにいる
4
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