うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いろはに
へべれけの少し手前で爪を塗る明日の私が端を削ろう
3
もっと見る
赤俊雄
新採の瞳のなかの煌めきが思いださせる忘れていた熱
4
もっと見る
もなこもち
ドラマとは違いデスクに忍ばすは辞表ではなく飴・チョコ・クッキー
7
もっと見る
もなこもち
落とされて踏みにじられたか伝票にくっきり作業靴の足跡
4
もっと見る
月虹
二十二時四十五分発特急で帰路に着きますお疲れさまです
27
もっと見る
舶女チェルシー
左手を枕にうたた寝アナログの手巻き時計の子守歌聴く
6
もっと見る
あふひ*・○・*
仕事場の机に桜花一つ皆其々に暫し眺むる
17
もっと見る
猫又五七
暮れ果てて辿る細道足重く導べの星の光いづこに
2
もっと見る
鰹鯨
安倍氏逆!三色団子を逆に食む 神戸育ちの儂がツッコム。
2
もっと見る
西原澪
もう二度と自分を褒めたくならないよ 4月の夜の風の冷たさ
2
もっと見る
舶女チェルシー
「アンタには食べる権利あり!」主任からもらうかりんとまんじゅう尊し
4
もっと見る
赤俊雄
退勤の電車のなかはカラフルに散らばる別れが見え隠れする
10
もっと見る
もなこもち
仕事中パッと浮かべば書きとめる歌詠み人に出世は無理だ
6
もっと見る
詠み人知らず
鉄塊が真っ赤な熱を吐きながら 流れ潰され 世界を走る
16
もっと見る
南美帆
出勤で見上げた三分咲きの枝退勤時には五分の夜桜
7
もっと見る
葱りんと
自転車で 春風受けて 心地よく 仕事場にただ 向かうだけだが
16
もっと見る
祐鈴
無理をして、話さないでね。意味もなく、吐き出す意見が棘になってる。
9
もっと見る
沙久
「新卒時、氷河期だったか」何気ないその着眼に救われたんだよ
11
もっと見る
千映
庭仕事暖かき日は順調でさえずる小鳥仲間に入れる
16
もっと見る
守乃みさと.
転勤を告げる権利を持たぬのでいつもの顔の講師の私
24
もっと見る
[1]
<<
153
|
154
|
155
|
156
|
157
|
158
|
159
|
160
|
161
|
162
|
163
>>
[535]