うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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凜
五月雨も過ぎてや晴れしわが恋は 露ほどゆくへ知らざらむこそ
10
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洩矢転石
愛しさを愛しさのままうたにして時々きみを困らせている
9
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詠み人知らず
渋滞や混雑のない場末のバーママは休まずボトルを空ける
7
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詠み人知らず
ひょっとことおかめのような夫婦あり貧しさなどはかやの外なり
14
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光源氏
今日もまた君が面影しのびをり涙の雨に濡れる桟橋
12
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みなま
わたくしのためのお祝いあたたかく胸にしみこむ優しいあめよ
7
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村上 喬
憂鬱な昨日なんかは蹴飛ばして走り始める空は快晴
18
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葱りんと
舐るよな 視線はやめろ 堂々と 正面見ろよ フレも出来ねぇ
1
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光源氏
いづこへか消えゆく戀と知りながらしのびて見やる武蔵野の月
12
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光源氏
こもれびのこずゑの花をながむれど待かね山の宿のさびしさ
13
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詠み人知らず
恋の歌 イヤホンに乗せ 仰ぐ肩越しに あなたの 笑みがあればと
2
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コーヤ
五月晴れ自転車乗ってお買い物風きる音のうた声聞いて
8
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月の日ぐま
ももいろの絨緞踏んで花吹雪 途切れて見れば蕾満つ桜木
6
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みなま
白薔薇を崩して散らす五月雨のしずくにうつる香り気高けき
13
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みなま
雨の前に白薔薇切りぬ雨に濡れて汚れぬように切ってしまいぬ
4
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詠み人知らず
「君のこと好きだったよ」と言われても今さら乙女に戻れやしない
19
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己利善慮鬼
肌を焼く太陽さえもひんやりと心は絶えず恋に焦がれて
4
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美津村
嘘を言い妻を慰め得たれども嘘がばれぬか心配でならず
4
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己利善慮鬼
横浜の風は清かに澄み渡りからからと鳴る君の靴音
10
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恩田
人知れず強い気持ちを抱え込み 僕らはどこまで行けるんだろう
5
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