うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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灯
薄着になる この夏初めて 海へ行く 夏の始まり 恋せよ乙女
7
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秋日好
君故に吾ここにあり君故にこの地の土に埋もれるだろう
13
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たみお
お互いに 後悔しない くらいまで 愛し合ったと いうのでしょうか
4
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へし切
おかえりとお盆の夜には迎え火を妹が夢路の迷わぬように
6
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詠み人知らず
何となく君のスタンプ癒される つい見てしまうトーク履歴を
3
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亜貴
夏が来て、またあの花火が上がるから思い出さないわけがないんだ。
9
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舞雪
飲み込んだ種を隠して笑っても笑ってもいつも君は見透かす
7
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西原澪
夏でした 私が君を好きなのはたぶん今日とかからじゃないんだ
5
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工藤吉生
「監視するやつがいなけりゃ誰だってサボる」と言えば変な空気だ
2
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まり
夏祭り 火花が照らす 白浴衣 空の音など なすすべもなく
4
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もり
空き缶を資源ごみとし出すひとの二股疑惑疑惑ではない
10
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千映
サンダルの先にチラッとペデュキアの紅き色塗り足の喜ぶ
15
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大獏
またひとつ小梅を頬張る 酸っぱくてとても酸っぱくてやっと泣けそう
7
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そらたろう
就寝前、網戸に張り付くカブト虫 朝、仰向けに地面に転がる
10
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守乃みさと.
揺れていた川面が凪いで見えてきた互いの視線絡んで結んで
16
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Aida
球が出て廓の女に逢いにゆく余った銭で飲む酒の味
5
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千映
優しさと思いやりです愛の基本今ごろ知った恥ずかしき夏
12
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月虹
カーテンを揺らす夜風の優しさで囁きたくて仰ぐ星空
97
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己利善慮鬼
神様が下ろす月夜の帳こそ君と僕とを隔てるのです
5
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朔夜
すぐわかる歌を詠めればいいものをこんぐらがった心ほどけず
4
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