うたの一覧
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麻矢
琵琶湖には行ったことがない晴れた日に君を誘ってゆくこともない
10
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行宮偏(仮之名)
あな腕 籠める夜陰を掻き分けど過半は虚空 判然とせず
0
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秋日好
鉄の道文化圏にて秘められた金屋子さまは男か女か
7
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び わ
ありがたいヨガサークルでみなと会う手ふり足ふり無心の境地
5
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ことほぎす
言の葉は授かりしもの歌詠めば 授けし人のこころ詠むなり
3
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ことほぎす
御守の有り難きことこの御代を あの御代までも守り賜ん
3
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ことほぎす
お社の鳥居に惹かれ道行きて友は驚き雷を見る
1
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幸子
開花待つ標準木を境内に守る社に人絶え間なく
12
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松本直哉
震度六ゆれてこなごな姿見のひかり危き水無月のあさ
3
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へし切
武士のこころを見たりたたら鉄 出雲の里に春は来にけり
18
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芳立
入りぬれば修め極めはなかりけりおのが相をたづねゆく道
3
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横井 信
里山の梅は静かに散り始め幼く鳴いた鶯のかげ
13
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横井 信
ムクドリの刻むリズムに春の陽をそっとさえぎる梅の花びら
8
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横井 信
鶯の声を求めて歩き出し町を彩る花に尋ねる
10
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つばす
鶯を求め裏山へ 長い前奏ホーなしホケキョ
1
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せみど
やり過ごすべきの孤独をやり過ごすために隅を探せども「満」
1
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ななかまど
陽の神を一直線に恋するは蒲公英の春人恋しかり
4
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アスリート
潮風のサンタクララに水しぶき 少年の背に白いバスローブ
3
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こぐまじゅんこ
なぜすぐに泣きわめくのか甘やかしすぎたつもりもないのに
4
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桜田 武
振り向けば若き日は走馬灯の絵実の我が身に幻の如く
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