うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
綺羅
生きる事 その意味探し 彷徨って ここまで来たが いまだ解らず
9
もっと見る
大さん
片思いの人魚は声を差し出したそれでも泡と消えていった
10
もっと見る
片井俊二
さり気なく深まる秋は変えてゆく銀杏並木に寄り沿う君を
9
もっと見る
己利善慮鬼
白雪の飾る黒髪掻き撫ぜて我が手も今は君の香がする
1
もっと見る
己利善慮鬼
抱き締めて髪を掬ってキスをして鼓動の限り「共に生きよう」
0
もっと見る
紅孔雀
あまたよも いくひさしくも しのびあい てにてをとりて るりのかけはし
0
もっと見る
詠み人知らず
公園でくつろぐ猫に膝をつき猫語を話す余所行きの君
5
もっと見る
愛
本当に別れた相手は彼じゃなく過去の私という説もある
11
もっと見る
ねずみ
気がつけば釣瓶落としの日は落ちて虫も泣く泣く恋も散るかな
5
もっと見る
灯依
君がまた 優しいことばをかけるから 今日も涙が 止まらないじゃない
8
もっと見る
千映
公園の ベンチの濡れも乾いてる一人寂しく右端座る
12
もっと見る
裕二
電光の掲示板には君に会うための料金ずらりとひかる
7
もっと見る
詠み人知らず
膚と膚合わせてあなたの瞳を見詰めこんなに近くにいるのにせつない
5
もっと見る
詠み人知らず
タンポポのようにとびては新しき地を求めたり我もさもあり
13
もっと見る
詠み人知らず
新しき芽が萌え始めうたのわにつばみの出でて花の咲かなむ
12
もっと見る
詠み人知らず
入るもよし去るもよしなるうたのわは諸行無常の言の葉の世ぞ
6
もっと見る
詠み人知らず
散りし葉が土にいのちをあたえたり詠まれし歌も去りし歌人も
7
もっと見る
詠み人知らず
おなじみの歌人の去りぬうたのわは花壇の花が変わりゆくよう
11
もっと見る
雛乃
きっとみんな違う道へと進んでく 永遠なんて存在しない
2
もっと見る
雛乃
透明なひとでいたかった 強がりを重ねた心 不透明でも
5
もっと見る
[1]
<<
1412
|
1413
|
1414
|
1415
|
1416
|
1417
|
1418
|
1419
|
1420
|
1421
|
1422
>>
[5406]