うたの一覧
(カテゴリー:学校 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
コーラ
忘れたわ それより今はいいじゃない 今はこうして、ねぇ貞一くん?
2
もっと見る
コーラ
嬉しいわ こうなってから初めてよ 消えた私を見付けてくれた
3
もっと見る
コーラ
寒いわね それになんだか眠れないの ねぇ、誰か私に気付いて?
3
もっと見る
コーラ
幽霊になって初めて気付いたの 炬燵に美柑も味わえないの
5
もっと見る
コーラ
足先が冷えて痛くて辛いから幽霊になって化けて過ごすわ
3
もっと見る
市川春水
みつとせを かえりみすれば あまたなるひとのなさけを うけしひびかな
9
もっと見る
五穀米
吹奏楽がちゃがちゃとした金管の行進曲にはまたふさわしき
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
両親を卒する如く孫の手を渡す中二はいかがなものか
4
もっと見る
只野ハル
交じり合う白い息には届かない思いがいっぱい詰まっているよ
3
もっと見る
さっきー
なんとなく根拠在らずの自己嫌悪不安に駆られた学生輪舞
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
元気かと母へ告ぐれば雲間より陽射しの一つ降りし霊園
16
もっと見る
かっぱちゃん
肩並べ夕日に向かって叫んだりそんな青春してみたかったな
5
もっと見る
三嶋
明日こそさぼってやろう、そうしよう。でも目覚ましは一応かけとく。
5
もっと見る
紫苑
見ほるるもやがてさびしき学祭のおはりを告ぐる冬の花火は
6
もっと見る
鳰
今もなお 頭蓋に響く 金管のファンファーレ遠く 音楽のとき
0
もっと見る
さな
寂しさと嬉しさ抱いて過ぎる日々中学生の春へと向かう
10
もっと見る
詠み人知らず
光年と書いたノートに紡錘の銀河は縮こまりおり、秋に
1
もっと見る
舞
ときめきに日々を過ごせる季節あり色褪せてゆく卒業写真
7
もっと見る
芳立
夕顔のあはれをいつも趣があると訳した国語教師め
10
もっと見る
詠み人知らず
図書室はひとりぼっちな中一の我を自然に受け入れてくれ
6
もっと見る
[1]
<<
135
|
136
|
137
|
138
|
139
|
140
|
141
|
142
|
143
|
144
|
145
>>
[214]