うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
文字だけで恋してしまうことがある 路上詩人の 口癖だった
15
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香月
心なく戯れ咲し妹が華のさやかにゆきし風も渡れば
4
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己利善慮鬼
人は皆時の篩に掛けられていつかの恋を失ってゆく
3
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野々花
追憶の中に現わるその人は何時も優しい眼をして笑う
5
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夕夏
これがこいかたおもいなのいつのひかこわれるものねいまもふつふつ
2
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夕夏
けいたいのでんわあったらつづいたかえんきょりのあいかようおもいも
3
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夕夏
くいのないじんせいなんてつまらないかけらあつめてつみあがるもの
3
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夕夏
きっといっしょになれるとはおもわないいまがあるのもあなたのためね
3
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夕夏
かよいみちあふれるひとのまちかどでまちあわせしたきおくかすかに
3
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深木乃青葉
「お元気ですか」君の声を 音を命を もいちど見たい
2
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腰痛
袖を引き イルカの髮留め 夜に跳ね 戸惑うくちびる 嘘はつけない
1
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朔夜
潔く忘れられればよいものを今日もさいなむ悪夢と呼ぶモノ
1
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恣翁
無花果の白き乳出さむと ちぎるがに 君の豊かな胸乳揉みたり
12
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季風
帰り道 ぽろっとこぼれた あなたの言葉 聞き間違えかな 「付き合おうか」
7
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季風
遥か高くの 星空を 肩寄せ見上げて 流れ星には なにを願うの?
2
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葱りんと
居なくてもいい私は透明人間 色が欲しいよ 黒でも灰でも
10
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紅孔雀
かみの香と肌のぬくもり染み付きて 夢にも見たし君がおもかげ
4
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雛乃
すこしずつ離れて行ってる距離感も気のせいだったらいいのにぜんぶ
6
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雛乃
傷つけるだけの優しさも持たないきみがいちばん弱くてずるい
8
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もり
逢瀬とは飲み尽くすもの酒の会手帳に記す強張った文字
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