うたの一覧
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桐生賄
汗なんぞ 滅多にかかぬ 吾なれど 敵わぬ暑さ ポトリ滴る
13
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詠み人知らず
月照らす草の間に鳴く蟋蟀のリズム奏でる夜の秋なり
11
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詠み人知らず
一葉舞ふ秋の訪れ告げるかに暮れなづむ里の夕日哀しき
10
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麻
あけぼのと惑ひぬるかなひさかたの夜に十六夜の月の影みつ
26
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恣翁
埠頭渡る風のみ 夏を留むれど マストに 秋気 既に漂ふ
17
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コーヤ
野に和み優しく咲いた野の花に母の温もり思いだしたり
24
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コーヤ
変わりゆく季節の景色楽しみて変わらぬ想いで微笑み続け
19
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新座の迷い人
淋しさに 訪れ人とて 誰もなし 聞ゆる物は 蝉の声かな
13
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灰色猫
手のひらで掴もうとした紋黄蝶ひまわり畑の黄と溶けあう
26
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坂田透
我先にビニール傘から落ちて行く無数の雨粒流星のよう
4
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坂田透
水溜まり浮かぶ小島を渡り行く雨の私は野性動物
3
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リクシアナ
コスモスの歩道にそよぐ昼下がり一雨ごとに街は色づく
23
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はまたいと
はらと散る 夏の青葉の忘れ物 風に吹かるる 懷かしき顏
0
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野々花
花野ゆく風の匂いを吸い込めばどこか切ない想い出の色
19
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Chico
言靈の神威凄まじ「おーいバス!」嘉助爺さん前停留所?
16
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リクシアナ
七号の野分け過ぎゆき月明かり今宵みる空ただ美しき
22
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へし切
空青く野分きのあとの忘れもの夏の終わりの厳しき残暑
25
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はまたいと
吹きすさぶ 風雨を流し 台風の 過ぎ去る空に そっとキスする
3
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夢士
コンビニの明かりによりて蝉の鳴く庭で鳴く虫秋を呼び寄す
9
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夢士
ピンと立つシロガネヨシに夕野分尾を立て走る銀狐かな
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