うたの一覧
(カテゴリー:学校 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
受験旅行 早稲田の下宿 七日間 父の給与じゃ住めない都会
14
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深倖(白子鳩)
月夜にも 遊びに興じるそのこころ神代の時よりかはらぬものなり。
3
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よもぎ
遠からず動き始める新学期されど桜は地面の上に
1
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紹益
咲き誇る 桜の花も 廃校に なりしが故に 見る人もなし
24
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ふきのとう
選抜で健闘なせる春工は閉じる歴史に華を添えらん
10
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かぶらぎ
昨日まで他人の君と席並べ出会う不思議の春の教室
15
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胡桃
いつまでも先生だけは学校にいて 卒業せずに見守っててね
3
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胡桃
下駄箱で 傘をさし出す君の手が震えていたの 僕は知ってた
4
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呉竹
去れる師の足音聴いて隠れんぼ二十一日二人図書室
13
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淑乃さと鹿
一年間あっという間に過ぎてゆき脳裏をよぎる幾多の思い出
3
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呉竹
わが姉にすみれ煙は舞いたるやいずこの花のほころぶ日には
3
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呉竹
学び舎の携帯使うべからずの障子を破る愉しき日かな
5
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呉竹
君は泣く枯れた目を持つ吾を見て痛くて君の涙が欲しい
6
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呉竹
学び舎の脇の夕暮れ楽しみて吾も返らふけふも良きひや
1
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凜
五年間お世話になった先輩が門を抜けたは昨日の今か
2
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詠み人知らず
泣きそうだ そう思ったよ 本当に だけどなぜか 泣かなかったよ
1
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淑乃さと鹿
ボール蹴り楽器を鳴らし筆をとる千差万別皆の青春
4
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胡桃
教室の隅 ひっそりと本を開け 頁を捲る 仕草に見惚れ
3
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芳立
卒業の歌特集を聴きみれば「春なのに」などもうかからない
6
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詠み人知らず
久々に 学校に来た 休み明け校舎の匂い おかえりと
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