うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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夢士
鳥めざめ鳴き交わしをり息白しもみじ葉一つハラリと落つる
17
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muku-ina
冬晴れのそこそこ温い縁側も干した布団にかすかに陽の香
6
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詠み人知らず
車窓から河原すつかり枯野なり風に光れるススキのひと群
16
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inosann
病むときも健やかなときも生きているその時どきの空気を吸って
29
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高松 蓮
肌を刺す 空気が冬を 告げるとき 銀杏並木に 黄色の絨毯
5
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高松 蓮
山際に 朱さの残る 藍の空 帰り間際の 密かな贅沢
5
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千映
雪の中陽射しとともに顔を出すビビットカラーの花が大好き
15
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キュン太郎
星野源 悩み尽くして倒れても 生きてきたから歌が深い
1
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秋日好
綾羅木の浜に打ち寄す潮騒は瀬戸内よりも響く理
23
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夕夏
のやきあとあさもやおおうさとやまにじっとただよううきぐものすじ
6
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灰色猫
夕立のプレゼントを受け取って輝きはじめる夏のプールは
21
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たけくらべ
鳴る神を遠くに聞かば冬ざれて雪は近しと思ひけるかな
26
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夢士
湯煙りのなかに望月虹の輪の傘かむり居て煌と輝く
22
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烏滑稽
十三夜 白き顔 冴え渡り しはす夜空と 吾を明けく
6
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夕夏
はをゆらすかぜのすがたをけすこずえかれはかさこそちじょうをころげ
2
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松井一馬
夢なのはわかっていたよ青空に十三色の虹が出てたし
5
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リクシアナ
ただしろくしろく広がる雪原に藍の静寂やまぶきの月
29
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詠み人知らず
咲き誇る山茶花あちこち町道に師走が「焚き火」を歌ふが如くに
17
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くらら
枯れ枝に 渋柿ひとつ 残りをり 手つけぬ鴉は 何を思うや
21
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ゆうか
俯きし蓮の花托に秋あかねゆるり飛び交ひ遊ばうと誘ふ
6
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