うたの一覧
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Proverbe
命知る者は立たず巖牆の下 危うき事も怪我のうちとや
10
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へし切
何だろうね!うっかりだとは思うけど開催国を間違えるとは
14
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Proverbe
フランス語 猫すべて夜 灰色と 意味深長なる言い回しかな
10
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艸介
暮れきらぬ草間横切る大蝦蟇は 吾を睨みつ夏の夜に融け
15
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雷鳴
森深き熊野の里に木靈する火祭りの笛舞ふビンザサラ
8
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桜田 武
「コロナに負けるな」と大合唱二年タクト揺れるがおおむね従う
3
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夕桐
竹筒を下に流るる素麺の 霞みに蕩けば爽やかならむ
6
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雷鳴
京都からはるばる氷見に呼び寄せた神輿が拂ふ暑氣と厄
7
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詠み人知らず
梅雨明けし 夏の暑さに マスクつけ 汗だくになる 小顔ダイエット
3
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Proverbe
涸れ池の堤は切れず また曰く 無い名呼ばれず 噂も立たず
7
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可不可
上から目線で保護者づら 永田町や霞が関の小父さん達
4
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雷鳴
ご先祖も無觀客では甲斐無しと燈りも乏し今日の草市
5
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Proverbe
自らを「弁護」する者 自らを 「告発」するとは 言い得て妙なり
8
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Proverbe
恐ろしや 虎を談ぜば虎至り 謗りし者は門口に立つ
8
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へし切
歓迎も輝きさえも薄れゆく聖なる灯り五輪の暗闇
19
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Proverbe
盛年は重ねて来たらず侘しくも 送る月日に関守なしとや
6
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雷鳴
厄除けに丸飮みせんとほおずきを求む縁日今日も市なく
5
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雷鳴
犯したる罪の重さに比べれば一生分の功徳も足りぬ
2
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夕夏
せかいじゅういえでかんせんみるごりんさせるさせないばぶるのなかで
2
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Proverbe
敢えなくも 人遣りならず 浮き立ちし 身から出た錆 尚も纏いつ
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