うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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さえね
花散らす風は色こそ見えねども春はアレグロで過ぎてゆくなり
8
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千映
気になった薔薇の剪定終わらせて「さぁ咲きなさい」舞台整う
13
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藤久崇
降る花や いづくへゆくや たくづのの 白き小韮に 色を襲ねり
13
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詠み人知らず
忍野にて 池行き廻り 心地良し 八海の水 遥か昔や
6
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詠み人知らず
柿田川 富士より出でし 清水は 何時とは無しや 恋の様なり
6
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秋日好
買いたての金魚の餌を浮かべても上がって来ない新入り五匹
16
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なしあめ
桜の香わたしは何を忘れたのだろう百年後もそう思うだろう
4
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しろいたろしん
ピンク色 好みじゃないし 嫌いでも 春は好きなの ピンク色だし
5
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灰色猫
赤富士が人であるとは燃え盛るマグマであると雄大に語る
14
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灰色猫
店先のまだ真っ白なアルバムに夏の写真を忍ばせておく
18
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デラモルテ
明日には櫻がきつと滿開で雲ひとつなく晴れ渡る空
13
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コーヤ
山ざくら 咲くを愛でして 山路道 谷川の音と 歩調合わせて
15
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なしあめ
墨色をただいちめんに練り込めて桜色ぽつんとそこに置きたり
4
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コーヤ
移ろいて 青萌える間に 真白にて 咲くヤマボウシ 風に揺れけり
14
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なしあめ
夜桜が宇宙系にて咲きにけるさながら超新星爆発のごとく
5
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大上
夕の刻八雲間に間に天を染め地水平薙ぎ潮へ彩る
7
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もなca
花びらを舞い上がらせてバスはゆく桜吹雪の住宅街を
12
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まあさ
南阿蘇「一心行の大桜」 今年も咲いた 今年も会えた
14
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みろく
足元に梅の花びら 見上げれば軒端の猫が爪研ぐ三日月
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び わ
朝が来たダイヤモンドの光あび息吹みちくる新たな今日に
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