うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
香月春
用がなきゃ電話をしてはいけないと思っていたよ幼い頃に
2
もっと見る
リクシアナ
君の本 風が見つけたあのページ 褪せた四つ葉とペイネの挿し絵
16
もっと見る
絵辻あさり
蟻たちの一糸乱れぬ列をみて脳裏に浮かぶ軍事国家
2
もっと見る
舞
恋などをしてみようかと思わせる卯の花腐だす雨に降られつ
12
もっと見る
夕夏
ひとはみなむじゅんをかかえいきていることのはたてにたがいみまもる
2
もっと見る
夕夏
ひとりではいきていけないふたりともそれでもしかとむじゅんかかえて
3
もっと見る
さえね
神様の赦しのような光あれさくらホテルの朝がはじまる
8
もっと見る
へし切
ふたたびに老い木に花の咲く夢を見るは未練のこの憂き世かな
28
もっと見る
南美帆
激怒するほどに愛してくれてたの冷めて離れていくばかりかと
4
もっと見る
南美帆
投げつける言葉おたがい棘だらけふんわり投げれば優しく返る
8
もっと見る
南美帆
君想い春の砂浜貝殻を拾い並べて相合傘に
9
もっと見る
有賀亭小太
言うことを聞く飼い猫は可愛いね 言うこと聞かぬ人間なんか・・・
4
もっと見る
鰹鯨
真っ暗な海を泳いで濡れた服 口にできない君への想い
4
もっと見る
なかしぃ卿
聞き取れぬ英語のごとく「愛してる」もう一度だけ言ってパードゥン?
1
もっと見る
新月
心から 愛してるって 伝えると眼から幸せ 自然と溢れる
3
もっと見る
詠み人知らず
ラーメンのどんぶりかかえスープ飲むときには帽子のつばを後ろに
7
もっと見る
独人
群青はぼくに無い色いつの日かきみが着ていたセーターの色
6
もっと見る
独人
濡れたままふたり抱きあった浴室に薄く宇宙塵積もる永遠
3
もっと見る
みなま
差し伸べた指すり抜ける月光のあなた私を見つけてください
10
もっと見る
たけくらべ
滿月の夜ともなれば潮滿ちて持て餘したる戀心かな
17
もっと見る
[1]
<<
1191
|
1192
|
1193
|
1194
|
1195
|
1196
|
1197
|
1198
|
1199
|
1200
|
1201
>>
[5405]