うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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葱りんと
まだこれが 夏の始めの 事ならば 捨て猫なんて 放っておくのに
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灰色猫
十三夜ひかりを浴びて旅立つね満ちゆくたびに君を照らすね
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元親兄貴
これだけもＳＮＳが広まれど連絡つかぬ人多きかな
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詠み人知らず
酔うほどにオネエ言葉になってゆくパン屋がこぼす種は金色。
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元親兄貴
一言で切れる縁だと割り切って 新たな社交場 模索し始め
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元親兄貴
あちこちに笑顔で接する そのうらの苦労は 誰も知る由がない
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詠み人知らず
きみが趣味 可愛ゆしとても これは否 ハバカリながら 苺の香り
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詠み人知らず
辛きことあれども 心癒さるる 太陽のごと きみの笑顔に
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明星
毎日のパワフルな歌泉のごとエネルギッシュね源はなに
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へし切
言の葉の道に彷徨ふ友ひとり歌に酔い痴れ共に酔い痴れ
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明星
初めての歌を受け取りドキドキと平安時代今蘇り
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林林
行く道を失いし時ここに来て標を探し旅を続ける
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千映
亡き友と見つけた背高泡立ち草湖の国最後に旅した二人
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明星
秋の暮ブランコの音軋ませて昔も今も子供を乘せて
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春野はな
同級生孫産まれたとライン来てこれで二件目もうそうなるかぁ
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滝川昌之
満ち欠けもせずに一途に永遠に貴男の恋は十四番目（ユーミン）の月
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ラベンダー
薄き雲 重なる月を 見つめてた 竹馬の友に 思い馳せる夜
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へし切
謎解きは楽しきけれど寝も寝ずに方便を尋ね深みにはまる
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詠み人知らず
おめでとう 今日友達の誕生日 だから私がケーキ食べます
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詠み人知らず
挿されては 蕩めく愛に包まれて いよいよ頬染む 姫なる林檎
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