うたの一覧
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秋日好
竜田姫とはいわねども「とどめ置く」秋司るこの身にかけて
16
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近江の人
同窓会行く行かないのやり取りがお酒の勢い出席に丸
2
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サクレ
巡る音に電気天使を夢に聴く うたを思えば咲みこぼれる
5
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詠み人知らず
細身より短か太いの撰ぶ癖よ台湾バナナとも言ったらしい
0
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詠み人知らず
生きる意味 死ぬ理由との天秤が 傾き変えることはないから
12
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詠み人知らず
ただひとり 孤独であること 選んだの そんなの私に関係ないから
7
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詠み人知らず
君が降りるのを見送って人差し指挟んでおいたところから読む
4
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秋日好
盛り皿に載せてお返し三十一のサラ・ベルナールの椿姫とか
14
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詠み人知らず
人の編むにぎやかな輪を横眼して匿めて地団駄踏みたる女の子
18
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夢士
友の顔思い出しては名を忘れ互いに呼び合う僕と君
18
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詠み人知らず
ねえ見てよ!ほらほら見てよ!こんなにも私の日常 充実してる!!!
8
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千映
そろそろと喪中はがきが届くころあなたがどうか生きててほしい
14
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詠み人知らず
平ら過ぎず尖り過ぎずシバ顔は確かに笑顔にあふ犬かも
7
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詠み人知らず
まだ嫌ひより好きなこと多いかな生れ育った街だからかな
8
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詠み人知らず
湧き水を掌に汲み私の顔うつして見たら泣いたり笑ったり
8
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角谷守
「カーテンのたわみのような朝ですね」雲の薄きに君は居るのか
2
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詠み人知らず
五七五刈り込み過ぎる時も有る三十一なれると程よい盛り皿
8
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詠み人知らず
ラァメンと半ライス好きですが冷や飯でさます手おぼえました
8
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秋日好
抗がんの錠剤君を変えていく肌に張りなく蒼白過ぎる
15
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秋日好
夜用の不埒なうたを上げたればそろそろ彼が起き出してくる
14
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