うたの一覧
(カテゴリー:結婚 並び替え:新着順)
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恣翁
木枯らしに 解れし髪を掻き上げて 伏し目の吾娘は 何を笑まうか
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コーラ
JKがふたりでひとつのホッカイロ交互に握って揺すって揉んで
2
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遠井 海
「五十キロ以上になるな」とのたまった男が今は脂肪にまみれ
8
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けたけたべたべた
むりすんな、つよがらなくて、いいんだよ、なみだはきみを、つよくするから
2
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詠み人知らず
いない人 週末ごとに降る雨が 二人の隙間 また冷やしてる
15
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詠み人知らず
繰り返し魔に差されてるあの人に ご飯を作る 何故なのだろう
17
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詠み人知らず
鞄持つ手が痛いほどのバス停で夏スーツ着る単身の我
7
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恣翁
夜具の辺に 秋の気配の寂しくて 児をあやしつつ 君冬着縫ふ
33
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詠み人知らず
「おふくろの味」だと君が笑うから未読のページ項は「からあげ」
2
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夏恋
ひと欠片も愛していないこの夫と過ごす無駄をどこまで続けん
2
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詠み人知らず
旅がてら京の独居を訪れる 妻を思って片付けぬ部屋
10
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詠み人知らず
近いうち君に贅沢させるから できるはずなく夫は罷免
8
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詠み人知らず
なぁかあさん独居で呼び掛け気がついて「惚けてないぜ」と言い訳したり
8
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ふきのとう
蜜月も歳月流れお互いを意識せぬまま朝を迎える
20
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詠み人知らず
夫(つま)からの冷たいメール嬉しいと Reで返し また叱られる
7
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恣翁
白鷺の番ひの一羽 飛び立つも 雨の中洲に 片や残れり
33
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デラモルテ
我が妹の思ひを胸に旅立てば雁も歎かむ姿見せずに
3
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恣翁
月を見て 過ぎし月日を偲ぶ莫れ 君が顔 老けつべければ
17
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夏恋
拗ねてるだとか更年期とかそんな言葉にすり替え逃げを打つな
1
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詠み人知らず
月見酒 上限ならば三合よ 微妙にうまい台詞と酒と
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