うたの一覧
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葱りんと
会釈だけ していた方と 「冷えますね」 初めて言葉を 温い交流
16
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詠み人知らず
冬空に虹の彩だけ暖まる誰か私の他にも寒がり
7
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詠み人知らず
若気のと笑ひ話の内が華としとるほど粘る体液
6
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詠み人知らず
酒林したたる雫うけ盛って旅人まねく青い香り
7
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詠み人知らず
夜明けては消えて往くもの何でせう?お星さまと夢の約束
0
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近江の人
久々の友に会う朝マニキュアを見つからなくてそういう暮らし
4
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秋日好
愛犬は発作の予兆を嗅ぎ分けてナースコールを押すこともあり
14
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葱りんと
「若いうち苦労厭うな身になるよ」 鼻で笑った 若い頃のウチ
15
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コタロー
友人も時にうるさく思ふけど獨りぼつちを救ふ一言
8
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詠み人知らず
太陽は近づく翼もやすけど狼たちのウタノワ 満月
7
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詠み人知らず
満月すりおろして新米に振りかけ供へるバステト神前
4
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秋日好
鉛なら心痛無きと思えども生きろ病床六尺であれ
15
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滝川昌之
足はつり薬缶の水をかけられてそれでも走る楕円球めがけて
27
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詠み人知らず
柴・理・「六十からが天国だ」私そんな良い年齢とれるか
6
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詠み人知らず
草津サァモン食って蛭子さん曰く「味しない」私よく分る其れ
4
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詠み人知らず
い回む朝 牙噛む昨夜の 手活け忌む 陵ずるもまた 莫逆の愛
9
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詠み人知らず
羽根はえた悪戯児の玩具ぢゃない獣も人もいのち射貫かれ
5
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詠み人知らず
後の御名ダイアナよりも狩人の荒御魂ふるふ銀の弓矢
6
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吉野 鮎
わがうたの拍子はづれを糺せよと賜りしぽちありがたく候
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秋日好
意味とれば 後に色帯び 散りてこそ 図絵なれスタア 流れ去らずと
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