恣翁さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
アカシヤの葉は 賑やかな街の気を鎮め 靴音夜に響けり
令和八年九月五日
6
もっと見る
一条の 虫に食はれし不規則な痕 ざらざらと指先に撫づ
令和八年八月三十日
7
もっと見る
ありふれし日々の幻灯 鋏振る蟹の覗きし連子窓かな
令和八年八月二十九日
7
もっと見る
木の上に 無花果をもぎ 食いし後 皮をそのまま下方に捨てけり
令和八年八月二十二日
8
もっと見る
濁りぬる水底に 明かく蠢ける緋鯉は 過去の人の幻影
令和八年八月二十日
5
過去の人と題して投稿した歌を、...
もっと見る
手枕の 露な白き肱の上に 突っ伏す横顔 血の気失すめり
令和八年八月十八日
7
もっと見る
薄暗き土間に続きし石段の 隙間に靡く 夏草猛し
令和八年八月十六日
8
歌を送って下さった某歌人さんに...
もっと見る
七草を描きたる岐阜提灯の 懸かる軒端に風のなき月
令和八年八月十五日
7
もっと見る
いつまでも 青春永く続かむと思ふ 徒に季の老いゆくを
令和八年八月十三日
8
もっと見る
東方 夜一色に変化せし空を 遮る高き城壁
令和八年八月十一日
5
カルカソンヌは、南フランスのラ...
もっと見る
落ちくぼむ 大き眼の下 薄黒き 半円形の怠さうな隈
令和八年八月九日
7
もっと見る
運動は 規則正しく 沈黙とともに 運命の影のごとくに
令和八年八月八日
7
もっと見る
焼け残る病院址に 傷口ゆ出づる怨みの声響くなり
令和八年八月六日
4
ガザ(其の二)
もっと見る
外の陽に慣れぬる眼にぞ 薄暗き 長き廊下に硬き靴音
令和八年八月四日
7
もっと見る
黴臭き 煉瓦の壁の倉庫こそ 陽の当らざる空気湛ふれ
令和八年八月二日
5
もっと見る
蘆の根を繞れる蟹の 束の間の夢噴く泡 淡く消ぬらむ
令和八年八月一日
10
もっと見る
星影と騎馬の亡霊 夜を守り 白亜の城の跳ね橋に消ゆ
令和八年七月二十九日
8
もっと見る
茂る葉の陰なる枝に 青臭き実を結びたる 庭の無花果
令和八年七月二十六日
6
もっと見る
湯上りの浴衣の胸に 忙しなく 団扇の風を入れにけるかな
令和八年七月二十五日
6
もっと見る
股引きは古着の極み 忍ぶにも なほ穴の開き 履くは難し
令和八年七月二十三日
5
本歌 「百敷や ...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[64]