恣翁さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋冷や 粟を吹きたる前腕に 醜く残る透析の痕
令和八年九月二十九日
6
もっと見る
お包みに 乳飲み子の泣く声溢れ 部屋の空気を震はせにけむ
令和八年九月二十七日
6
もっと見る
櫛の歯に絡まる御髪 愛ほしみ 名残り惜しげに眺めたりけり
令和八年九月二十六日
7
もっと見る
澄み切りし朝の空気と強き陽の 毛穴から浸み 身の締まるなり
令和八年九月二十四日
8
もっと見る
上りぬる水銀柱を振り下げて 火照りし頬に 苦笑浮かべき
令和八年九月二十二日
7
もっと見る
産気づく女の叫声ぞ 傍らに寝る男の夢を驚かせける
令和八年九月二十日
3
もっと見る
何時の間に 二人を包む静か夜や すっかり秋に変はり果てにし
令和八年九月十九日
7
もっと見る
銘々の仮寐の夢を探るがに 互ひの視線 態と逸らしつ
令和八年九月十九日
5
仮面夫婦(其の二)として投稿し...
もっと見る
重き尻 畳につけて 誘ふがに乱せし裾ゆ 蹴出しの覗く
令和八年九月十五日
6
もっと見る
見目の良き筆も 禿ぶれば触るるかは 初物に換へ 文書かむとす
令和八年九月十四日
6
越管宣毫 始めて情に称ひ ...
もっと見る
余りにも実なき人の多き世に 君にだに請ふ 誠実だけを
令和八年九月十三日
10
もっと見る
ボリボリと 戻さぬままを噛み摧き 白湯と嚥みける生協ラーメン
令和八年九月十二日
3
麵に味のついているタイプの生協...
もっと見る
悉く ベンチは雨に濡れ果てて 腰を下ろすぞ 拒みためる
令和八年九月十日
9
もっと見る
気休めの苦笑ひさへ 当て付けに 浮かぶる勇気 唇は持たずき
令和八年九月八日
6
もっと見る
長月の風に末枯れて もう二度と 恋に陥ることなかるべし
令和八年九月六日
11
もっと見る
アカシヤの葉は 賑やかな街の気を鎮め 靴音夜に響けり
令和八年九月五日
6
もっと見る
死を衒ふ蛇の 憎悪に背くがに黙せる 背中合はせの夫婦
令和八年九月三日
7
もっと見る
古ぶめる畳の焼けて 仰のけの背を 残暑の蒸らせるらしも
令和八年九月一日
8
もっと見る
一条の 虫に食はれし不規則な痕 ざらざらと指先に撫づ
令和八年八月三十日
7
もっと見る
ありふれし日々の幻灯 鋏振る蟹の覗きし連子窓かな
令和八年八月二十九日
7
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[164]