音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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幾度も 若返りして 永らえるベニクラゲおり 天は何故
令和八年九月五日
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見上げれば 青空覆う 鱗雲秋立つを告ぐ 兆しなれかし
令和八年九月五日
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涼しさの つづけど秋虫 声聞けず夏の戻りを 警戒しおるや
令和八年九月五日
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沖縄の 辺りで回転 迷走すこんな台風 聞いたこと無し
令和八年九月四日
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全国で 集中豪雨 水被害この国一体 何処に向かうや
令和八年九月四日
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セイタカの 黄色き花は 盛りにてゆさゆさ揺れて 鼻水誘う
令和八年九月三日
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陽の陰り 涼し風入り 束の間にしのぎ易けど 明日また猛暑
令和八年九月三日
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涼し日の 数日つづき ツクツクの声衰うも 秋は足踏み
令和八年九月三日
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長月に 入りても暑さ つづけども風に涼あり 秋の微かに
令和八年九月三日
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黒き影 ゆらゆらと過ぐ すぐ側を大きなアゲハの 優雅に舞いつ
令和八年九月二日
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南西に 消えし台風 蘇りまた折り返し 向かい来るとは
令和八年九月一日
1
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ツクツクの 声もかそけく 風も涼猛暑逃れて 秋よ早よ立て
令和八年九月一日
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陽に染まる 白雲いつしか 薄墨の空に呑まれて 今日の幕落つ
令和八年八月三十一日
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セイタカの 穂先黄ばみて いよいよか吾の天敵 花粉ばらまく
令和八年八月三十一日
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羽ばたきを 抑えスーッと 流れ飛び青空に消ゆ ツバメ瞬時に
令和八年八月三十日
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暮れ初むる 空見上げれば 白雲の墨色増しつ 漆黒の内
令和八年八月三十日
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降る陽射し まだ暑けれど 吹く風の涼の増しゆき 秋虫を聞く
令和八年八月二十八日
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入る風の 急に涼増し 雲覆うまだもちおれど 降るは秒読み
令和八年八月二十八日
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天高く すじ雲流れ 風さやか短き秋の やっと到来
令和八年八月二十八日
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燦然と 夜空浮き立つ 望月の冴ゆるしじまに 涼し虫の音
令和八年八月二十八日
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