音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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今日会へる 二月余ぶり 愛し子に 車椅子押し 散歩しようね
令和五年十一月一日
3
療護施設でのコロナ感染者発生以降...
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早起きし こころワクワク ソワソワと 愛し子面会 出かく時待つ
令和五年十一月一日
3
今日は、2ケ月半ぶりの、わが子と...
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野鳥追い 撮る日々重ね 気がつけば 眼鏡不要に 自然の治癒力
令和五年十一月一日
5
遠くばかりを見ていて、メガネ無し...
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引き揚げ船 新鮮空気 甲板で 吸わせ生きおり 父のボソリと
令和五年十一月一日
4
引き揚げ船の船倉の空気が悪く、大...
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辛き事 苦しき事も 薄れゆく 君この腕で 抱きしむる時
令和五年十一月一日
4
遠い昔の恋歌です。
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愛し子は 面会終へて バイバイと 父の出す手を おずおず握る
令和五年十月三十一日
4
月1回わずか10分の面会ですが、...
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老舗店 終ふ時のみ 馳せ騒ぐ 物見遊山の 人の気まぐれ
令和五年十月三十一日
4
馳せ騒ぐ人たちは、日頃どれだけ利...
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人の盾 隠るハマスは 人命を コバエほどにも 思ひおらずや
令和五年十月三十一日
3
弱い民の命を自分たちの盾にして、...
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母病 引き揚げ無理と 言はれども 共に帰国せし 父の決断
令和五年十月三十一日
4
終戦後、中国から引き揚げる時、母...
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芳しく 見事に咲きし 他人の花 眺むるべきを 吾は手折りぬ
令和五年十月三十一日
5
遠い昔の恋歌です。
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吾逝かば 残さる愛し子 如何にせむ この世彷徨う 守護霊も良し
令和五年十月三十日
4
もし守護霊でこの世に残れるなら、...
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ふと見れば 壁にゆらゆら 光玉 元を辿れば 外のハンガー
令和五年十月三十日
3
外に掛けたハンガーの反射光が壁に...
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不幸せ 欲の深さに 比例して 深くば幸せ 感じれぬかも
令和五年十月三十日
6
欲望が強ければ強いほど、幸せ感は...
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朝未だき 眠る魚を 下流より そっとすくいし あの頃の郷
令和五年十月三十日
9
遥か昔の故郷の小川は、澄み切って...
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止めむと 抗ひおれど 抑へ得ぬ 己がものだけ 望む心は
令和五年十月三十日
4
遠い昔の恋歌です。
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込み上ぐる 愛し子思ふ 熱きもの この身代へるに 躊躇ひは無し
令和五年十月二十九日
2
療護施設の息子のことを考えると、...
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光の矢 四方に放ち 陽が昇る 辺り一面 黄金に染めて
令和五年十月二十九日
4
やはり朝陽は荘厳ですね。
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朧月 夜空に浮かび そを見上ぐ 何か淋しげ 月見草花
令和五年十月二十九日
5
遅咲きの月見草の花が、夜空に浮か...
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峠道 夕焼けに消ゆ 父のバス 母の手握り 涙堪へて
令和五年十月二十九日
6
私と母と弟は、愛媛県の田舎で、父...
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心より あなたが好きと 言う女人の その愛の他 望むもの無し
令和五年十月二十九日
2
遠い昔の恋歌です。
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