灰色猫さん
のうた一覧
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光だけ信じています神という兵器が今日も燃える世界で
令和七年十二月二十三日
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冬に咲く桃に春だと惑わされ咲いてしまったあなたの匂い
令和七年十二月二十三日
5
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流れ出るインクが自身の血であると嘆く人だけ詩を書きなさい
令和七年十二月二十二日
8
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山女魚から生まれてしまった過去を持つ私を愛していただけますか
令和七年十二月二十二日
5
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何にでもなれる自由があることを教えてくれる夏雲だねえ
令和七年十二月二十二日
6
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ドアノブが回らないのは誰のせい私のせいじゃないわ回れよ
令和七年十二月二十二日
4
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指切りをしたことのある小指から生まれた子らの百物語
令和七年十二月二十二日
5
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本を読みまた考えるどこまでもどうして本を求めるんだろう
令和七年十月二十九日
4
本を捨てて町へ出ようって言った人...
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初恋はいまだ沖より高鳴りて渚の君ははるかに遠く
令和七年十月二十九日
8
元気にしてるといいな。
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その胡椒とってと言われまちがえて渡してしまう老人と海
令和七年十月二十九日
5
兄が急病を患い見舞いに老人と海を...
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はしたなく禁書とされた恋文の思いをすべて配達せねば
令和七年十月二十九日
6
当時のとある哲学者が与謝野晶子を...
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ふるるもの 晴るる空へと 伸ばす手や 爪の先まで 夏が聞こえる
令和七年十月二十九日
4
振っておいてほったらかしてすみま...
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ふるるもの 晴るる空へと 伸ばす手や
令和七年八月二十七日
2
二十一日でしたね。二十日? ...
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川べりで魚を飼っていきてゆく私きらきら光ってますか
令和七年八月二十七日
6
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恋らしきものを砂へと刻めども生きるがためにさらいゆく波
令和七年八月二十七日
7
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レコードをふたつに割って分ちあう痛みの歌とこれからの歌
令和七年八月二十七日
6
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この夏に成したすべてを詰め込んだかばんを抱いて待つ渡り鳥
令和七年八月二十七日
8
チコちゃんへ。好感度センサー!あ...
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真夏日の畑に出れば旺盛なパプリカのごときオクラ嚙み切る
令和七年八月二十四日
6
かってーー!嚙み切れねー!トマト...
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密林で死ねと叫んでしまった硝煙の匂いは今もこころに煙る
令和七年八月二十四日
4
平和を成すステムを構築する努力を...
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中盆に帰省し姪がじっちゃんのお参り来る晴れた夏の日
令和七年八月二十四日
5
しばらく会ってなかったけどおっき...
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