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20
平成二十七年六月二十二日
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3
平成二十七年八月十五日
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4
平成二十七年八月十二日
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6
平成二十七年八月九日
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14
平成二十七年七月二十六日
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5
平成二十七年七月二十五日
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ひねらずに歌がするっと出たときの、あの快感がやめられません。
＜好きな歌＞
終バスにふたりは眠る紫の＜降りますランプ＞に取り囲まれて （穂村弘）
ヴィヴァルディの春奏でつつ駐車場七階から墜ちるメルセデス（ひぐらしひなつ）
膝を折るきりんの檻に背をつけて雨より深いくちづけをして（ひぐらしひなつ）
わたしたちを隔てる皿にさやさやとパルメジャーノの雪は降りつむ（鯨井可菜子）