日央さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 餘るほどの思ひ抱きたる夏虫の思ひに似たり 想ひに似たり 平成二十八年五月五日 6 もっと見る
- 橘の花の香りを携へし君に惑ふ 若き日の我 平成二十八年五月五日 6 もっと見る
- 白いワンピース 黒髪 細い腕だから「弱い」と誰が決めたの？ 平成二十八年五月五日 4 もっと見る
- マニキュアを塗る爪さえも愛しいと囀るあなたの嘘も愛しい 平成二十八年五月五日 9 もっと見る
- 永久になど叶うはずさえ無いけれど せめて「いつまでも」と祈りたい 平成二十八年五月五日 1 破調です。 もっと見る
- 微睡みて白き腕の零れ落つ君の誘ひ 紅き脣 平成二十八年五月五日 4 お久しぶりの一言です。 いった... もっと見る
- 腕抱き 君を抱きたり 口を寄せ 今日を歌ひて 戀を歌へる 平成二十四年八月七日 6 ごめんなさい。 単に「かきくけ... もっと見る
- 重ねれば 重ねるほどに 鮮やかになりてゆくから 「こひ」と云ふのか 平成二十四年二月二十八日 5 もっと見る
- 耳寄せて ささめきごとの 心地よさ 逆上せし吾の 頬の熱さか 平成二十三年八月八日 2 もっと見る
- 吾が心 密かに寄せて 居つれども 誰を思ふと 人の問ひしか 平成二十三年八月八日 2 もっと見る
- 戸に向かひ 風だにあれと 心待ち 窓眺むれば 暁の月 平成二十三年八月八日 6 もっと見る
- 花を見て 月眺めても 風見ても 鳥鳴く声も 君を思へり 平成二十三年八月八日 4 もっと見る
- 空に満つ 清けき月も うらめしき待つとはなくて 待つ身の暗さ 平成二十三年八月六日 4 もっと見る
- おもてにて 恋へば苦しき 人の目にしたにて恋へば 苦しき命 平成二十三年八月六日 4 もっと見る
- ただ一目 見えし人を 思い出づ空満つ星と 月の光に 平成二十三年八月六日 4 もっと見る
- 恋慕ひ 散りぬる花で なかりせば愛しと言ひし 心は何処に 平成二十三年八月六日 1 もっと見る
- 香散見草 たわわになりし青い実をもぎて 愛を騙りし君に食ませむ 平成二十三年五月十八日 4 呼吸困難に陥るそうですので、気を... もっと見る
- 気まぐれの空に 気ままの風が吹き 気分次第で 君にＫｉｓｓをし。 平成二十三年五月十八日 4 単純に「き」で始まる言葉を探して... もっと見る
- 帰り道 雲に隠るる 月を見て電話をかけてみようと思う 平成二十三年五月九日 2 もっと見る
- うたに戀ひ 戀をうたひて また慕ひ 有るか無いかの淵を渡るる 平成二十三年三月二十六日 4 もっと見る
